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鳳凰山今昔 2007年と2014年

久しぶりに鳳凰山へ行ったので昔のアルバムを見てみたらあまりの違いにちょっとびっくり。

2014年現在


2007年
現在のオレンジの屋根は2011年の深圳ユニバーシアード前に外装が改装されました。
背後は全く変わりましたね。



そのほかには・・・

2014年

2007年
まだ整備中でした

2014年
登山口です

2007年
整備中。鳳凰山の題字の岩を造っています。



2014年

最高点へのコースです
整備前はここが鳳凰山唯一の難所でした。

2007年、整備前です。
岩がごつごつしていて岩の上をよじ登っていました。
整備前はこのあたりは通行禁止でした。ワーニングには自己責任となっていました。
おそらくここが原因でしょう。

2014年。
最高点、大茅山の山頂の展望台

2007年の大茅山山頂です。
小さな作りかけの展望台がゴミの山の中にありました。

2007年、中腹のお廟にあったトイレ。
溝にまたがって用を足します。

深圳・鳳凰山へ (2) 植物点景 (2014.8.9)

この季節ですがまだまだ花が咲き残っていました。

鳳凰木の花がまだ咲いていました
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12






台湾連翹(たいわんれんぎょう)  開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12




紫紺野牡丹(しこんのぼたん)も消え入りそうでいて元気です。


カマバアカシアも満開


ハメリアパテンスとアゲハ蝶(白帯揚羽・しろおびあげは) 開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12




鳳凰山のふもとの街並み。とてもきれいになりました。


深圳・鳳凰山へ いい能見度 (2014.8.9)

深圳・鳳凰山森林公園へ
久しぶりに福永の近くの鳳凰山に登りました。
ここは空気の透明度の良い時にめぐり会った経験が少なく、この日の能見度の良さに引っ張られるように身支度して出かけました。
地下鉄で空港東(机场东)駅へ、改札を出るとバスターミナル、目的の334路のバスがまさに出発しようとしているグッドタイミング。乗り込みます。これで終点まで。2元。以前はミニバスでしたが普通のバスになっていました。そのためかバスのルートが少し変更になったようです。まあ終点の鳳凰山公園は変わりませんが。

鳳凰山
カンカン照りで暑いので久しぶりに日焼け止めをたっぷり塗ります。まあ日焼け止めを塗っても焼けることは焼けるのですがヒリヒリしません。おそらく皮膚の奥深くまでは日焼けが浸透しないのでしょうね。

中腹のお廟を経由せずに直接山頂をめざすコースへ行くと保安の人がいてこのコースは使えないとのこと。途中で道が壊れたか・・しかたなく引き返して久しぶりに石段のコースを行きました。

鳳凰山は整備されてから人がいっぱい、この日も石段コースは人がいっぱい。中腹のお廟はけっこう強い風でろうそくや線香の火で火事にならないかと思ったくらい。そして天気も悪くなり始めました。
鳳凰山は山脈で山が連なっています。一つめの山頂、飛雲頂(飞云顶)に着くと空は全くの曇り空、展望すると雨の降っていそうな地域も見えました。そのうち降ってくるかなと思いながら鳳凰山最高点のある大茅山をめざして行きました。

大茅山の山頂の展望台からはほんとによく見えました。のうけんどは最高ですね。北を見ると・・・東莞・長安の蓮花山もすぐそこに見えました。これまではたいがいかすんでいましたので遠望が聞かなかったのです。何度も来ているところですが新鮮な景色でした。

 


鳳凰山森林公園

登山口です






お廟につきました。登山口からは20分たらずで着きます


さらに登ります。この地肌コース、以前は若者を中心によく登っていたのですが今は整備コースを推奨されているのか、あまり人を見かけません。私が登るとこの子もついて登ってきたのですが下から親に注意されて降りていきました。そんな危険なコースではないのですけどね。


一つめの山頂、飛雲頂で 岩がゴロゴロしています。


これまではかすんでいて見えなかったのですがこの日ははっきりと塘朗山が見えました。


山頂の回遊路


さらに高みへ、最高点・大茅山をめざします。


飛雲頂を振り返ります。一番奥の峰です。かなり遠くになりました。


大茅山山頂の展望台です。

展望台から  左に羊台山脈とその右後に塘朗山。ほんとにはっきり見えます。


海上の道、新しい広深沿江高速道路です。


そしてこれは東莞・長安の蓮花山520m。前の高層マンション群は全て深圳です。それにしてもこんなところまですさまじいピッチで建設が・・


強い風で木があおられてすき間から深圳空港も見ることができました。


下山
大茅山から直接下山します。


お廟に戻ってきました。

雨に煙る鳳凰山 イジュ(★木荷)の花が満開でした。

雨の深圳鳳凰山 (2013.5.21)

うっとうしい天気になってもう2ヶ月を越えていると思います。ときおり晴れても次の日にはまた雨、という日が続いています。今週も日、月曜日と晴れて暑い日が続いたのでもうこれで、と思っていたら昨日夜にまた雨が・・

雨の鳳凰山へ
そして今日も雲行きが悪い中、網友と共に深圳・福永の鳳凰山へ。
鳳凰山駐車場に着いたとたんに雨。何というマンの悪さ。でもすぐに上がったので出発。中腹のお廟を通らない新しいコースを行きます。
途中雨と雷が襲いかかってきて木の下で雨宿り。と、目の前に閃光と大音響と共に雷が落ちた!おうっ!

第一の山頂では平日のこんな天気にもかかわらず若者が何組かだべっていました。
今日はこんな天気だし初めての人と一緒なのでここで引き上げようかと提案。網友は「せっかくだから最高点まで行きませんか。」と嬉しい回答。ではそうしましょう。

一応整備されている登山道コースなので雨でもそんなに危険はありません。いやな雨モードから雨を楽しむモードに気分を切り替えて最高点をめざす鳳凰山フルコースへ。
最高点の展望台からはあいにく展望はさっぱりでした。まあええか。その代わり雨に煙るイジュ(★木荷)の花を。


初見の虫・・
網友が見つけました。面白い虫。
香港で買った昆虫図冊で調べてみると
●琵琶羽衣(びわはごろも) ★龙眼鸡龍眼雞
という名前のようです。中国名が面白いですね、龍の目のにわとり。

蝉もここの蝉は普段よく見る黄色の斑のあるものとは違っていました。同じ深圳内でこれだけ違うものなのですね。なかなか面白い。

 


公園入口


一つめの山頂から最高点を。 雨に煙ります


中腹のお廟 雨のおかげで緑がきれいです


最高点をめざします


最高点です 大茅山頂


下山


中腹のお廟に着きました




目の前にたくさんのイジュの花が。




春節で大にぎわいの鳳凰山・鳳岩古廟
鳳岩古廟での爆竹


春節2013 深圳・鳳凰山の春節風景(2013.2.10)

今年の春節は鳳凰山中腹にある鳳岩古廟と鳳凰山山頂へ出かけてみました。

鳳凰山へ
久しぶりなので地下鉄ではなくうっかりとバスで出かけました。でもそのおかげで街の様子を見ることができました。
まあ、いくら帰省する人が多くて人口が減っているとはいえ普段1000万人以上の人が住んでいる訳なので、まあ人の多いこと。園博園、世界之窗を通過して進みます。ぞっとする人の多さ。その割には道は比較的空いています。

で、まず福永で下車、バスを乗り換えます。かき入れ時か、三輪のバイクタクシーが盛んに客を呼び込もうとしています。一人2元から3元で鳳凰山公園へと声を張り上げていますが私はバスで。

鳳凰山森林公園
鳳凰山公園も超満員。春節第一日目に出てきたことをちょっと後悔。まあ、気を取り直してまずは鳳凰山中腹の鳳岩古廟へ。でも登山道は中腹の鳳岩古廟に行く人でなかなか動けない・・整備された石段からはずれて登ります。人はいるものの具合がいい。


満員の登山道

お参りも順番待ちでした


山頂へ 下山
さらに最初の山頂へ。正規の石段は人が多いのでここは整備されていないコースを登ります。人が少なくていい。
鳳凰山は非常に岩の多い山で山頂は岩が突き出ていますので以前はこれに登って遊ぶ子供たちが多かったのですが公園整備でかなり制限されるようになりました。それでも子供はいろいろと遊び方を考えますが。

最高峰へ。ここまで来ると人はだいぶ少なくなってほっ。展望台へ登りますが能見度がよくないので早々に退散。
下山です。いつものコースはと・・
おやまあ、「ここは未解放地区です。通るな」のワーニング。新しく石段で整備されているのに・・・
いつもはテープが張ってあるだけなので気にせずとおっていたのですがワーニングが出るとちょっと気後れしますね。しょうがないので以前通っていた石段を下山。ここも以前は「通るな」でしたが今は解放されています。

まあ、出発が遅かったので最高峰は行くかどうしようかと思っていたのですが結局は鳳凰山のフルコースを満喫。
帰りはバスと地下鉄。やっぱりこちらの方が速い。
春節第1日でした。


爆竹のこと
危険が言われている爆竹ですが鳳凰山には石の塀で囲まれた爆竹場があります。
写真の「鞭炮」は爆竹のことです。後ろに見えているクレーンで爆竹をつり下げて点火。

爆竹も始めはうるさいと思うのですが慣れてくるとけっこうはまります。
昔・・初めてグループサウンズのロックコンサートを聴きに行った時の大音量のうるささと言ったら・・でもすぐになれて耳がジーンとなる快感を覚えてしまいました。
ここで間近に爆竹の爆発音を聞いているとその時の感覚がよみがえりました。こちらで爆竹がすたれないのはもしかして同じ感覚かも・・いいですね。

ほかには香港返還の時の花火を間近の豪華客船船上で見ていると花火の爆発音で豪華客船が揺れました。このときの爆音も似たようなものですね。

 

岩だらけの山頂です


あちこちの岩登りが制限されてこの岩で遊んでいました。
まず助走をつけて中断まで一気に駆け上ると成功。あとはよじ登っててっぺんへ。


遠く展望台が見えるところが鳳凰山系の最高点。


鳳岩古廟を


最高点へ。


下山道


降りてきました。もう時刻は6時過ぎ。
で、これは・・・


登山口の広場では灯りがともりました


中腹のお廟から 珠江三角の道路工事もかなりできている様子

《深圳の山と公園》 鳳凰山の新しい登山道で (2012.7.11)

前回、鳳凰山に行った時に新しい登山口ができていまして雰囲気がよかったのでふたたびやってきました。
部屋から裏山を見ると前日よりすこーし能見度が落ちているように見えましたが現地へ着けば雰囲気も又変わるかと・・

正午の日差しを避けて出発。地下鉄の機場駅からM334路のバスで終点まで。歩き始めると半端なく暑い。途中から短パンを脱いでランニングパンツ姿に。焼け石に水みたいなものですが・・


コンクリート舗装の登山道


石畳と石段に変わります
新しい登山道はコンクリート舗装で始まりほどなく石畳と石段に変わります。中腹のお廟は経由せず直接最初の岩だらけの山頂、飛雲頂につながっています。日差しは強いのですが全体の8割ぐらいは木陰なので風が吹けば涼しいです。

山頂近くなると石段ばかりで、その上木陰が少なくなって苦しい勾配が続きます。今までのルートだと40分も登れば山頂なのですが、暑いのと少し回り道をするのか1時間ほどかかってしまいました。暑さで身体もだるい・・・
今日は能見度が悪いこともあり、最高点・大茅山へは行かずこれにて終了としました。あとは下山だけ。

懐かしい登山道を使って下山。中腹のお廟でアイスキャンディーを。なかなかいい。
下山終了して直ちにバスで地下鉄機場駅へ。地下鉄で帰宅。
それにしても暑かった・・・
日焼け止めをしていたのと日陰が多かったのでそんなに焼けることはありませんでした。


登山道


能見度抜群とは言えないまでも羊台山、塘朗山がはっきり見えていました。


中腹のお廟


風が強くて新しいお堂の風鐸がカンカンと音色を響かせていました。



高砂百舌が



銀合歓(ぎんねむ)でした。満開できれい。

滝のある湿地帯で
大花百日紅

(ピンポンノキ擬き)の実がすでに落ちたようです。赤い殻だけが残っていました。

難所だったところ。今は整備され石段に
岩場の峰です。かつては注意深く岩の間を登りちょっと危険な感じのした場所。ワーニングがあって通行禁止というか、自己責任で通れということになっていました。私も自己責任で何回か通りました。その後金網でゲートが作られて管理人が立ち、完全に通行止めになっていました。工事をしていたのですね。今は整備されて気楽に通れます。

《深圳の山》 深圳・鳳凰山森林公園 (2) (2011.8.20)

鳳凰山森林公園へ
地下鉄で
鳳凰山へのアクセスはいつも悩みます。なかなかうまい方法がないのです。これまではバスを3つ乗り継いで行ったのですが意外に時間がかかってしまう。
地下鉄羅宝線(1号線)が全開通して機場東駅まで見学に行きバスの確認をした時、機場東駅から鳳凰山森林公園へ行くバスがあるのを見つけていましたので今回はこれを試すことにしました。ただ本数の少なそうだったのが心配ですが。

世界之窗駅で蛇口線から羅宝線に乗り換えて機場東駅へ1時間ぐらいで到着。バスだと国道107号線の福永まで1時間半くらいかかったと思いますので各停しかない地下鉄でも結構早いかな。
機場東でバス停へ行くとちょうど鳳凰山行きのバス(M334路)が停車中。乗客が乗り込んでいて今にも発車しそうな感じ。バスの行き先を確認して乗り込むとすぐに出発。運がいいかな。

途中からもけっこう人が乗り込んできました。とするとそれなりの本数があるかも知れません。
鳳凰山森林公園に到着。ここまでの運賃は地下鉄7元、バス1元、深圳通を使って合計6.7元、ユニバーシアードがすぎると7.05元。全部バスだと2+3+1、深圳通を使って計4元。さすがに差がありますがメリットはあるかも。
まあ確かに地下鉄に乗ることが増えてから非接触式ICカード・深圳通を充値(補充)する期間が短くなりました。

鳳凰山
公園の手前、バスの車窓から植樹の終わった美しい緑地が見えました。バスは公園玄関まで行ってくれるのですが途中で降りて歩きました。


出発
登山口から石段コースを進み約15分で中腹の鳳岩古廟へ。鳳凰山の最高地点(大茅山)でも376mなのでそんなにたいしたことはありません。
ここから更に一つめの峰、飛雲頂へ。石段コースと野面コースがあるのですがいつもの通り野面コースを。いつもなら若者が大勢登っているのですがこの日は誰もいません・・おかしいなと思っていたらこのコースに並行するように石段コースが新設されたようです。なるほど。
15分ほどで飛雲頂に到着。ここは巨大岩石群の山頂、楽しみながら歩いて最高点の大茅山へ。
以前は途中危険なところを通ると言うことでしょうか、通行禁止のワーニングがありましたが今は石段に整備されて難なく最高点へ。

下山

マウンテンバイクコース
竜王古廟に向かうコースにはテープが張られ通行止め風になっていましたが・・まあ気にすることなくテープを持ち上げて通過。
いつもの通り順調に下山、ところが竜王古廟へ行く道にゲートが設けられていて通行禁止のワーニング・・まあ扉は開いていたのでたぶん通れると思いますがこれを機会にまだ行っていない別のルートを歩いてみることにしました。
マウンテンバイク用の道ができています。影が少ないので暑そうですがこのコースをたどります。少し行くとすぐにどこに行くか知れました。なあんだ、この道か。
公路コースで鳳凰山森林公園の玄関へ。
あとはM334路のバスと地下鉄。行きと同じルートででマイホームへ。

バス → 鳳凰山森林公園

 


鳳岩古廟で


飛雲頂への野面道


巨石の峰・飛雲頂


目指すは最高点・大茅山


鳳凰山から羊台山と背後に梧桐山


最高点・大茅山頂から前海湾の新開地。珠江三角州をつなぐ橋の工事が進んでいました。




鳳凰山最高点の展望台をバックに 岩だらけの鳳凰山

《深圳の山》 深圳・鳳凰山森林公園 (2011.8.20)

鳳凰山森林公園
初めて深圳・鳳凰山に登ったのが2007年の11月。
そのころ深圳では5年計画で深圳の半分を森林にする、という計画が発表されて鳳凰山も計画に入っていました。確かに計画は実行されているみたいなのですが歩みが遅いような気がする中、この鳳凰山森林公園は優等生ともいえるほどめざましく変化しました。2007年の面影はありません。
2007年11月に来た時はすでに整備が始まっていました。鳳凰山の玄関口の「鳳凰山」と書かれた巨石の設置や登山道の石段化が始まっていました。


玄関口、「鳳凰山」の巨石の設置 (2007.11.6)

登山道石段の整備。人海戦術 (2007.11.6)


周りの変化

砂埃の舞う登山口への道 (2007.11.6)
そして鳳凰山麓の街も大きく変化しました。2007年当時は砂埃が舞っていました。商店の前は買い食いをした人が路上に捨てたゴミのじゅうたん。山に興味を持って初めて鳳凰山に登ったのですが、とても他の人を誘うことができない環境でした。

2008年には山麓や周辺の街の改装が始まり、埃の舞う街路を整備、道路沿いの緑地には大量の植樹、というより植林のような整備、歩道沿いには街路樹も植えられて少しずつ美しく変貌。

この日訪れた時はまたまた美しくなってました。

人々
街が美しくなれば人の心にも影響を与えるようでこざっぱりした服装の登山者が増えました。雰囲気的には住人の散歩。

子供の頃、「衣食足りて礼節を知る」という言葉を覚えました。正確には

管子「倉廩実ちて則ち礼節を知り、衣食足りて則ち 栄辱を知る。」
米蔵がいっぱいになると礼節に心を向け、衣食が十分に足りて栄辱を知る

というのだそうですが私が初めて深圳を訪れた1992年から今までの深圳の歴史はまさにこれのような気がします。急激に変化しました。今は深圳に住んでいる人の表情は明るいし自信に満ちているような気さえします。
今後は急激な発展に天狗にならず謙虚さを持ち合わせた雰囲気を持っていてほしいと願っているのですが・・

 


美しく外装された鳳凰山の「門前町」


公園参道


公園口


登山を楽しむ人々


帰りのバス停で


休日の鳳凰山・飛雲頂

《深圳の山と公園》 休日の鳳凰山

休日の鳳凰山へ (2011.3.6)

鳳凰山入り口

登山道はいっぱい。
いやもう大変な人でした。今年(2011年)元旦に新しく整備された部分が解放されて大きくきれいになった鳳凰山。季節もよくなった休日、うんざりするほどの人出。福永から乗り換えのバスは満車で通過ばかり。中古のワゴン車を改造したと思われる「ワゴンバス」に乗り込んで公園入口へ。

登山道(石段)は順番待ちというよりキャパオーバー。横の地道を行きます。でもこちらの方が石段より楽かも。ところどころ石段整備前の古道が残っていて数年前を思い出しました。懐かしい。
登山道横の林の中でもカップルや家族、たくさんの人が休憩中。

今日は鳥でも撮影して・・と思ってきたのがそれどころではない様子。
中腹の鳳岩古廟も遊園地みたいに人がいっぱい。
飛雲頂へ。やっぱりいっぱいの人。でも人出に比べてゴミが少ない、マナーがよくなったか、と思いきや、掃除のおばさんがいました。でもこれの繰り返しでマナーも少しずつよくなってきているように感じます。旧特区内の公園は掃除の人もいますが確かにきれいになってますから。



大茅山頂の展望台
何度も来ているところだしあわただしく次へ進みます。
大茅山(376m、表題写真の奥に見えている展望台の見える山頂)を目指して歩いていくと少しずつ人が少なくなってきました。
大茅山へ。鳳凰山の入り口から1時間あまりで到着。人はそこそこになりやっと落ち着ける状態に。

下山。龍王古廟に向かいます。
途中でそれまで同じコースをたどっていた多くの人が別のコースをとって下りていきました。整備されていないコース。古道かな。この次探ってみよう。おそらく元の場所へ出るコースでしょう。

急に静かになりやっと自分のペースに。前回、野鳥の唐赤原(カラアカハラ)を見たところに今回は栗色鵯(クリイロヒヨドリ)がいました。栗色鵯は昨年末に小南山で見て以来2度目。今回の一番の収穫。
龍王古廟まで2時間半のコースでした。この日のトータルは2万歩。


あれこれ
往路のバス。福永から乗り換えるミニバスは満員で通過ばかり。それをみこしてバイク・タクシーや「ワゴンバス」など盛んにやってくる。
福田からのバスで鳳凰山公園に直接いければいいのですが、宝安区のバスの保護なのか、他区からくるバスは主要なバス停でしか乗降できないようなので地元のバスに乗り換えるより他に方法がありません。
次のために方法を確立させておく必要があると思いちょっと調べてみることにしました。
少し戻ると大きなバス停がありましてどうやらここで満員になるようです。次はこのバス停から乗ってみるかな。
とりあえず来た「ワゴンバス」に乗り込みました。2元。ミニバスは1元。

 


大茅山へ


大茅山頂の展望台から

大茅山頂風景

龍王古廟







いろいろ
車輪梅(シャリンバイ)のような・・・



栗色鵯(クリイロヒヨドリ)と再会

ちょっと遠いのでクリアーではないのですが・・

かつての難所に石段

《深圳の山と公園》 新たに整備された鳳凰山森林公園

新たに整備された鳳凰山森林公園

鳳凰山森林公園

鳳岩廟
5カ年計画で森林公園を10カ所建設して市の48%を森林にするという計画が2007年に出されていてこの鳳凰山もその一つになっていました。すぐに門構えと中腹の鳳岩古廟まで登山道が整備され少しずつ充実してきましたが、今年(2011年)元旦から整備された部分が解放されました。

久しぶりに深圳・鳳凰山に登ってみようと鳳凰山へ。
行ってみると山のふもとがさらに整備されていて広々とさらに美しくなっていました。
2007年11月、初めてここを訪れたときは砂埃の舞い上がるゴミだらけの山麓でどういうわけか登山道までほこりっぽかったのですが、もうその面影はありません。町や環境が整備されて美しくなると人の心も変化するのでしょうね。
相変わらずゴミはまだあるものの以前とは全く違う。麓の町も道が整備され、街路の建物の外装も美しくされると、それまでゴミだらけだった商店の前も見違えるようにきれいになるのです。人の顔つきも違ってくる。人の心理の研究ができそうな変化です。

2011年元旦から

石段と石畳になった難所地帯

大茅山頂の新展望台
鳳凰山系はいくつかの峰が連なっています。お廟の上の山頂(飛雲頂)はその一つの峰でそこから尾根伝いに最高点、大茅山(376m)へ向かうと以前は途中でばっさり立ち入り禁止の金網がありました。もとは「この先危険」という立て札だけだったので自己責任ということで何度か通ったのですが、そのうち金網が張られ、さらに管理人も立つようになって全く通れなくなってしまいました。
もう通れないのかな、と思っていたら元旦から金網が取り払われてこの部分も解放されました。整備工事をしていたのですね。

通りました。一番の難所だった岩場の峰には石段が設置されてすいすい通れるようになっていました。
ゴミの山だった大茅山頂も整備され、廃墟のような小さな展望台は立派な4層の大きな展望台に建て替えられました。登りましたがあいにく寒いのと視界が悪いので早々に引き上げ。
以前の古い石段の登山道のほかに新しい登山道ができていたのでこちらを下ります。「龍王古廟」につながっていました。

新しく登山道が開設されたことで大きな公園のように思えました。これなら鳳岩古廟を経由して龍王古廟までの一つの探索ルートとして楽しめる感じがしました。すてきに生まれ変わりました。ちょっと今後が楽しそう。

登山口   → 鳳岩古廟  15分
鳳岩古廟  → 飛雲頂   15分
飛雲頂   → 大茅山頂  25分
大茅山   → 龍王廟   50分
まあ観察したり休憩したりしてゆったり2時間コース、1万3000歩と少なめですが散歩にはちょうどいいかも。南山コースぐらいの感じです。
この日はほかにもいろいろ歩きましたので合計約1万8000歩とまあまあ。

  バス 福永汽車站からオレンジの一元バス778路に乗り「凤凰山路口」で下車 → 路線図
以前の記事   鳳凰山


あれこれ
往路。マンションから深南路のバス停まで歩いていくとたくさんのメジロとシロガシラを見ました。歩道横の緑地帯はもちろん、ビルの植木にもたくさん。鳳凰山では唐赤腹(からあかはら)を見つけて撮影しましたが失敗。



鳳凰山ふもとで横断用の新しい信号機が。点滅から赤になるかと思いきや・・・
さて横断したものか・・・


 

鳳凰山へ


飛雲頂から大茅山の展望台


飛雲頂

きれいに整備された大茅山頂

鳳凰山系最高峰・大茅山展望台から

あいにく視界が悪い

大茅山頂から龍王古廟へ行く下山道

最後の目的地・龍王古廟

【深圳の山と公園】 鳳凰山鳳岩古廟 春節のなごり

鳳凰山森林公園で
深圳鳳凰山 春節のなごり?

深圳・鳳凰山へ行きました。
春節らしき催しが未だに行われていてちょっとびっくり。
公園の前では獅子舞のようなパフォーマンス。
獅子の足をつけた二人の演者が小さな踏み台を演技をしながら跳んでいくもの。初めて見ました。



爆竹場

そして春節には欠かせない爆竹。毎年死者のニュースがありますがこれだけは・・
古廟に爆竹場がありました。まあ、音がすごい。
以前、香港の中国返還の日の花火をすぐ近くの大型客船(ふじ)に乗って見学していたのですが、花火の音で船が揺れている気がしました。そのとき以来の衝撃音。すさまじいこと。油断をしていると死人が出ても不思議ではないような。

ロケーション、以前の写真など → 以前の記事
鳳凰山へのアクセス
福永汽車站からオレンジ色の支線バスに乗り換え鳳凰山または鳳凰山路口下車
→ 福永汽車站 鳳凰山路口




中腹の鳳岩古廟へ

デイゴ (中国名:刺桐)
まず目についたのが見事なデイゴの木。香港青山でデイゴを初めてみたときは孤高を保つようにに一つだけ咲いていたのですが・・
鮮やかな赤い花が一斉に満開でうっとり。沖縄の県花でもあります。













紫紺野牡丹と紅花常磐満作の花壇

紫紺野牡丹と中国名の巴西野牡丹
日本のサイトに「花びらもしべも全部紫でなければ紫紺野牡丹ではない」と書いてあるのを見ました。
紫紺野牡丹は中国名では「巴西野牡丹」(巴西はブラジルのこと)ということになるのですが、中国の書物の巴西野牡丹の説明によると花びらが紫でしべが白いとなっていますので和名の紫紺野牡丹と中国名の巴西野牡丹は厳密にはイコールにはならないような・・
上の写真は全体が紫のとしべが白いものとが混在しています。

紅花常磐満作 (中国名:紅花檵木)
筆架山でみたときの紅花常磐満作は立派な大木でしたがこれも紅花常磐満作になるようです。花弁は4枚なのですがねむの木みたいに密集して咲くのでわかりにくい。




爆竹

爆竹 下から爆発していって・・





最後の部分が破裂する瞬間



そして

遠くに車輪を出して深圳空港へ着陸しようとする旅客機が


美しくなった鳳凰山と鳳凰山への街道
初めて鳳凰山を訪れたときは国道G107の福永バス停から鳳凰山への街路は砂ぼこりとゴミの舞い散るすごいところでした。こんなにきれいになろうとは・・
現在は街路に面する建物を全面改装工事中。びっくりするほどの美化速度とバイタリティー。
美しくなってゴミも少なくはなったというもののまだまだ多いのですが将来に期待できます。



深圳福永 《久しぶりの鳳凰山へ - 写真2》



山頂さまざま
岩の上でお昼寝


記念写真








岩の上でおしゃべり


山頂で会社帰りのデート?






下山



再び中腹のお廟


お廟でも増築


帰りは公路を歩いてみました。人の行列


以前にはなかった案内。実にたくさんの見所があったようです








下山を終えて帰途に



ミニバスに乗ろうとすると相変わらずのすし詰め状態。少し遅く帰ろうと思い散髪屋へ。店はこぎれいになっていましたが、散髪の仕方は古かった・・・
髪に櫛をあて電気バリカンでさっさっ。15元。
散髪を終えるとすでに日が落ちていました。ホテル前の通りも整備されてきれい。
帰途の福永汽車站

久しぶりに鳳凰山へ
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