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梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【7-3】 古道をさがして (3)

2008年 02月 02日
霧の流れる小梧桐山 ( 2008年1月19日 )


古道を探して (3)


山頂の子犬
まず食事。鮭とウナギの巻きに梧桐山村で買ったサンドイッチ。お茶はペットボトルのレモンティー。
食後、山頂へ。風が強く霧が流れてなかなか景色が見えない。子犬が頂上にやってきた。
しばらく待って霧の晴れるのを待つがなかなか晴れないので景色を見ながら下山ルートを考える。胡蝶谷の方に僕がまだ通っていない道が見える。おそらく蓮塘か沙頭角へ抜ける道だと思える。あれにしようかと。


まずは泰山間を下って好漢坡の駐車場に向かう。石段を下り迂回路との分岐点へ。
と・・・ここにも下る小径がある。行くかどうしようかと考えているとここから登ってきた人がいた。
「これはどこに着くのですか?」
聞いてみた。
「XXXXX」
聞き取れない。でもまあ、下れるのだろう。ルートをこちらに変更。さらに何組か登って来た。

下り始めるとけっこうきつい地肌道。岩がごろごろ、生えている小さな木などをつかみながら下りないと滑ってしまう。でも開放的で景色はいい。


撮影に来たのか、三脚にカメラをつけたまま手に持って登ってくる人もいた。ちょっと驚き。三 脚を抱えてこんなところを登ってくるとは・・
でもこれから楽になるのかも・・と思いきや全く変わらず怖い坂が続く。
岩場で滑ったら手をさしのべてくれる人もいるし、前回のように一見登山とは無縁のような兄ちゃんもいる。でもまあこういう兄ちゃんは話してみるとけっこうざっくばらん。


そして分岐点から50分ほど歩いて、あるかないかわからないような径を経由して石畳に出た。やっと整備された登山道になったと思ったら・・「泰山澗2800m海抜469m」の標石があった。泰山澗に続いていたのだ。
知らない道を、と思っていたのでちょっと期待はずれ。でもまあ、泰山澗を下るのは初めてだからいいか。
下ってみると怖いところが数カ所あった。

途中、気を抜いていたら道を間違えて車道に出てきてしまった。これもまあいいか。
泰山澗に出てから1時間15分で泰山澗登山口へ。
北大門15時50分到着。


17時20分に羅湖へつくと今日も昼の月が見えた。



霧の頂上


泰山澗を下る


泰山澗から古道へ






古道から小梧桐山












泰山澗に入る


泰山澗


梧桐山北大門へ到着

古道をさがして 終わり

梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【7-2】 古道をさがして (2)

2008年 01月 28日
強風に流れる雲 ( 2008年1月19日 )


古道を探して (2)

「龍崗37号」は前回大梧桐山から下りてきた所、これでこのコースが大梧桐山へ続くことがわかった。
今日、出発してからここまで1時間半。取り立てて急坂もなかったがこれからがやっかいな所だ。地肌をなめるようにしていく所がわんさか、盛りだくさん。前回、登りたくないなと思っていたルート。
前回はここまで下りてくるのに1時間程度かかったはず、登るのは2時間近くを覚悟しなければならないかな。


前回は全く登山者を見かけなかったこのコースも今日は少しいるのでなんかほっとする。

でもこういうルートなのでステッキを持ってる人が多いが、ストラップを腕に通して使っている人を見たことがない。
もし手が滑ったりしてステッキを落としたら・・ ステッキが僕を直撃しないとも言い切れない。それを考えるとちょっと恐ろしい。どうかステッキはストラップを腕に通して使ってください。

以前、碧桐道を登っていた時、母子2人、子供が石を捨てようとするとお母さんが注意した。そこに捨ててはだめ、ここにしなさい、と。石が転げ落ちるのを気遣ったものだった。まあ、当たり前なのだけど・・・こちらも引き締まった。

それにしても今日は暑いのか寒いのか・・・
登っていくと汗が流れるのですでにジャンパーは脱いでいる。暑いのだが頂上に近づくにつれ風が強くなってきて休憩すると風が肌にしみこんできて暑寒い。途中でジャンパーを着る。ナイロン製で風は入り込まない、具合がよくなった。
風に霧が流れ視界をよぎっていく。いいシャッターチャンスかも。
頂上に近づくにつれ風が強く霧が激しく流れるようになった。動画モードで撮りまくる。

37号から約1時間、あの泰山間の迂回路の接続点に到達、頂上はあと少し。先を行く登山者が僕が知ってるのと違うコースをとっている。僕も試してみる。ついて行く。
梧桐山の「裏側」の石段に出てきた。なんだ、ここに出てくるのか。前回通ったルート。頂上は目の前に見える。
そして37号から登り始めて1時間20分、頂上前に着いた。頂上にはあと10mほど登るだけ。12時54分。
泰山澗の登山口からは3時間たらず、泰山澗より少し速そうだ。

古道をさがして(3) へ続く


このルートは「羅湖龍崗分界路」と呼ぶようです


頂上付近は風が強く雲がよく流れます



ステッキは正しく使って・・・




風の強い日は雲が独特


















水のない天池




強風に霧の流れる頂上




梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【7-1】 古道をさがして(1

2008年 01月 27日
古道から ( 2008年1月19日 )

古道を探す 山登り日記 2008年1月19日(土)から


マンションを出発
JUSCOで買った寿司とペットボトルカバーを持って朝8時過ぎ路線バスで出発。

9時50分見慣れた梧桐山村に着く。
ペットボトルの紅茶とサンドイッチを買う。僕は腸が悪いので下痢には神経質になる。紅茶はいつものブランド、サンドイッチはいつも買うパン屋。
パン屋の店員が僕を見て表情を変えた。僕の顔を覚えたか?

大門に着く。天気はまあまあ、でも梧桐山の頂上付近には傘雲がでている。もしかしたら今日はいい写真がとれるかな、と言う気持ちがよぎる。


貯水湖
泰山澗の入り口へは10時2分。泰山澗は大勢の人。泰山澗へ入りすぐにダムを渡る道をとる。
貯水湖の水は前回よりもさらに少なくなっていた。右の方はすでに湖底が見えている。どうなるのだろう。





古道を行くためダムの向こう岸へ渡る。今日は前回下りてきた道の隣の道。地図に書かれている「百年古道」と思われる径を行くつもりだ。
え・・危険のため通行禁止の立て札。躊躇していると男3人のグループ、勢いよく歩いていった。中の一人はこの道は初めてだ、と言っていたが一人が知ってい そうだった。僕も進んでみることにした。
彼らの足取りはすごく速い。僕は写真を撮りながらだし、すぐに引き離されて見えなくなった。ま、一人マイペースで行くか。


道は通行禁止と書かれているだけあってちょっと危険そうだった。道と言っても草などに隠れたりしているが踏みつけられた痕跡が残っていると言うだけのもので 右は斜面のようだ。なるべく左に寄って歩く。たまに道が崩れている。用心しながら歩く。夏だと草ぼうぼうになって危険かも。

途中で行く手にコンクリートの台のようなものがあり道がとぎれた。下の谷川を歩く。時には谷川を飛び石づたいに歩く。谷川を10分ぐらい行くと斜面にほの かに踏みつぶした痕跡。上るとおそらく本道であろうと思われる道に出る。


ここから左へ。ダムに出ます


古道を


谷川を歩きます。先へ行けるのかちょっと不安・・・


やっと景色が見えました


さらに谷川を




本道へ戻れるか・・・




これがたぶん本道


さて困った。道が分かれている。一つは左の登り坂、右は下り気味の道。少し行ってからどうするか決めることにしてとりあえず左へとってみる。どうにか続い ているので引き続きこの道を行くことにする。

出発から1時間が経過した。時々ポリ袋などが捨ててあるのにほっとしながら進んできたが目の前には大きな岩、道の痕跡はなくなった。この岩を越えてみると 心細く続く痕跡があるので続いて歩く。

と上の方から人の話す声、ほっとする。心なしか少し早足になって彼らのいる所まで上る。
熟年の男女4人組、僕を見つけて中の一人の女性が話しかけてきた。

「一人か?」
「そうだ」
「・・・わはは」
何で笑う?彼女は続けて
「ここは以前通ったことがあるのか?」
「いいや、初めて通る」
「・・・わはは」
また。どうして笑うのだろう。彼らはどうやら下るようだ。今度は僕が聞く。
「上へ登っていけるのか?」
「大丈夫、上へ行ける」
この言葉で勇気百倍、これまで先へ行けるのか不安だらけだったのが明かりが見えた。
「ここを行けばいいのか」
「そうだ」

山中にほのかにわかる痕跡だ。歩き出したすぐにどれかわからなくなった。適当に歩く。でもすぐに視界が開けてやっと外界が見えた。

上へ行ける、と言う確信があるのに、その後も何度も不安になりながら20分ほど歩いて痕跡がほとんどわからなくなった頃、見覚えのあるところに出てきた。 左を見ると・・
あった、標石。おそらく37号・・
近くに寄ってみると「龍崗37号」、やった。何がやったなのかどうかわからないが・・・
前回大梧桐山から下ってきたところだ。これで大梧桐山へ上れることはわかったが残念ながらめざした「百年古道」からずれたことも同時にわかった・・・最初 の分かれ道で右へ行くべきだったかな。まあいいか。百年古道は次の機会に。

古道をさがして (2) へつづく




道が心細くなって


途絶えて・・




ちょっと行けそう・・・


人がいた!


さらに歩いて・・


歩いて


歩いて


あった、龍崗37号(龙岗37)


梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【6】 仙桐北路から中梧桐山

2008年 01月 21日
仙桐北路と大梧桐山 ( 2007年12月26日 )

仙桐北路 - 鳳凰台(展望台)へ

梧桐山北大門
登山道と比較のため車道を歩いてみました。
実は「馬水澗歩道」を調べる目的でしたが登山口と思っていた通路の門が閉ざされていて進めず、車道コースに変更、なじみになった梧桐山村の北大門から仙桐北路を通って仙桐北路の終点として展望台「鳳凰台」へ(案内板ではどこが終点か定かでないのでとりあえずここを終点としました)。

車道は歩きやすいためか、自然と歩くペースが速くなってしまうのでペース調整が必要でした。
ところどころに展望を兼ねた休憩所がありよく整備されていました。何よりこのルートは視界が開けて明るく風景も雄大で美しいです。










休憩所 ここから泰山澗へも行けます


鳳凰台が大きく見えてきました


休憩所


鳳凰木という木だそうです


水を汲んでいるのですが・・・
水管のはずれたところから水が漏れていてその水を集めています・・・?


小梧桐山のテレビ塔


展望台「鳳凰台」と大梧桐山 泰山澗歩道がくっきり見えています


鳳凰台


鳳凰台から大梧桐山を




鳳凰台から胡蝶谷へ歩き、十里杜鵑長廊の途中から入り中梧桐山、「豆腐頭」の頂上へ。そして小梧桐山をめざします。
いつもながらの石場の道、中梧桐山の道はすぐにわかりました。

中梧桐山山頂からの眺めはのどかです。
見ると上空はきれいのですがある高さ以下になると空気がほんの少し黒ずんでいます。
風がないので埃や煙などが淀んでいるのでしょうか・・・
そういえば透明感のよい夏は毎日強い風が吹いています。

数日前に人工降雨のためのロケットを打ち上げたとのこと。雨はほんの少しだったけど空気中の塵が減少したとか・どういう原理での人工降雨なんだろう。



胡蝶谷 ここから「十里杜鵑長廊」に入ります


中梧桐山の手前の山の頂で昼寝する牛


昼寝牛が立った


中梧桐山山頂 (豆腐頭 706m)


中梧桐山近くから大梧桐山を


中梧桐山山頂から小梧桐山(692m)のアンテナ群


小梧桐山のアンテナ群


小梧桐山の十里杜鵑長廊入り口


小梧桐山から大梧桐山と中梧桐山(手前のとがった山)


コメント(2) 

梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【5】 登雲登山道

2008年 01月 12日
登雲登山道と犁頭尖(550m) ( 2007年12月15日 )

登雲登山道は羅湖区の東の端、蓮塘を起点として小梧桐山へ行く登山道です。幾度か一部は使っていたのですが、2007年 12月15日、4回目の梧桐山で小梧桐山へ登る時に初めて全線通りました。

登雲道 - 小梧桐山への道 (12月15日山登り日記から)
今日は小梧桐山だけなので9時出発。
まだ全部を歩いていない登雲道を行く。予想では1時間半ぐらいで小梧桐に到達する。
104のバスでまず地王大厦へ、113のバスに乗り換えて蓮塘へ。
登山口へ10時40分に着く。

時刻が遅いのですでにたくさんの人が登っている。
慣れた道、少し余裕を持って登っていく。それにしても空気の透明感が悪い。展望台からのテレビ塔もかすんでいる。下調べ時も空気が悪いと思っていたのだが それよりもさらに悪い。

上に上がるごとに登山者が少しずつ減ってくる。石段2000段の手前の最初の分岐点では仙湖へ行く下り道を行く人が出てくるので登る人が少なくなってき た。そして休憩を取る人が多くなった。どんどん追い抜いていく。

そして2400段付近、最初の時に通った仙湖植物園との分岐点があった。
淡々と3000段を超える。今日は疲れは来ない。
標高587mの羊台山が2592段なので692mの小梧桐山はもうすぐのはず。

分岐点がある。青年文明号と書かれている。前に見たことがあるような・・・
左はゆるやかな道、右は急石段コース。
左から下りてくる人がいるので聞いてみた。どちらも小梧桐山へ行くがふつうは右へ行けという。で右へ行くことにする。後でわかったが左は前回下山してきた コースだった。

展望台があった。テレビ塔が目の前に大きく見える。
ここで初めて日本人を見る。電話している流暢な日本語は日本人に違いない。

先をとって行くと眼下にあの廃墟のような建物があった。これが案内板に書かれている小梧桐游客中心だった。ちょっと紛らわしい。どうしてこんな廃墟を案内 板に・・

最後にこのルート、最初で最後と思えるちょっとした難関があった。岩場のでこぼこの急傾斜を登るところ。
岩場を登り切ると視界が開けて景色が雄大となる。屏の後ろにはテレビ塔が雄大にそびえている。写真を撮る。

細い登山道を抜けて招鳳亭近くの休息所へ。小梧桐は目の前。
少し写真を撮り付近で昼食のすしを食べ腹ごしらえをしてから小梧桐に到着。12時40分、約2時間。
そんな難所もなくどうやらこのルートが一番らくちんルートかも。

登雲登山道・登山口




めざす小梧桐山のテレビ塔














仙湖への分岐点


展望台から


小梧桐游客中心 ただし廃墟




最初で最後の難関






レストラン招鳳亭が見えます




小梧桐山から大梧桐山、中梧桐山(豆腐頭)を見る

梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【4】 凌雲道 - 最大斜度70度の世界

2008年 01月 05日
凌雲道  ( 2007年11月17日 )

凌雲道は羅湖区、東の端にある蓮塘のさらに東端の長嶺(长岭)にある梧桐山管理所に登山口があります。小梧桐山への登山道です。
2回目の梧桐山登山の時に小梧桐山から下山するときに通りました。

凌雲道 - 最大斜度70度、小梧桐山への石段

よい天気の小梧桐山で少し休憩。売店でペットボトルの紅茶を買いました。ここも6元、スーパーで買う2倍以上の値段、観光地価格かな。

さて初挑戦の登山道、凌雲道を探します。前回簡単に食事をしたあの茶店の下にありました。
空が抜けるようないい天気でテレビ塔もくっきり、写真を撮りながらなだらかな石段を下りて第一の休憩所へ。写真を撮っていると通り過ぎていく男女3人組
「あ、そこそこ」「ぎゃー」
何かと思って休憩所から下へ行く石段をのぞいてみました。私も「ぎゃー」
めちゃくちゃな急勾配が続いていました。おそらく梧桐山登山道の中では第一番の急勾配。スキー場などでの感覚からすると40度以上の急斜面のように感じました。
日本ではエスカレータの角度は30度と決められています。それよりもはるかにきつい傾斜で、しかも段に靴がちゃんとおさまらないほど小さい石段。これがいつ果てるとも知らず続いています。「ぎゃー」も無理ないことでした。

手すりにしがみついて下りていきます。3人組の休憩が多いので追い越そうとするのですが全員手すりにしがみついています。私も手すりを離すのが怖いので追い越せません。景色がいいのにじっくり楽しんでいる余裕がでません。
足場をしっかりとって写真を写します。ちょっと気が狂いそうでした。

斜面が緩やかになった頃に山林の道へ入りやっとほっとしました。最近にない恐怖感でした。


いい天気 のどかに


ここから右へ石段を・・・


ぎゃー


















ふもとの登山口に到着




少し歩くと管理所に出ました


このあたりは大がかりに新道を建設中 長嶺バス停で


梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【3】 秀桐登山道

2007年 12月 30日
秀桐登山道 ( 2007年12月1日 )


秀桐道 - 大梧桐山への道
秀桐登山道は碧桐登山道の標高800m付近で合流します。地図では合流点から頂上まで秀桐登山道となってますが、現地の案内板では碧桐登山道となっています。

秀桐登山道は塩田の標高153mから合流点まで2146mの行程です。この日は碧桐登山道で大梧桐山の登頂をした後にこの秀桐登山道を下りました。
ただふもとの登山口への交通(バス)がなく、近くのバス停まで30分ほど歩きました。
2146mで650m登るので斜面もそれなりに厳しいです。上の方では視界も開けてくるのですが下の方は眺めも草木ばかり。まあ体力挑戦コースとでもなるのでしょうか。


大梧桐山頂上


まず碧桐地算道を下ります


碧桐登山道と秀桐登山道の合流点


秀桐登山道へ












やっと休憩所に








登山口


さらに歩きます


30分ほど歩いてやっとバス停が


梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【2】 碧桐道

2007年 12月 23日

碧桐登山道


碧桐道 - 大梧桐山への道
碧桐道は塩田区沙頭角の人民医院横に登山口があります。
大梧桐山まで4377mの道のりでそんなに厳しいところはありません。あの雄大な好漢坡登山道は通らず一気に頂上へ向かいます。
沙頭角にあるミンスク航母世界周辺が常に見えています。全体的に景観が良好な登山道です。


登山口








航母世界 ミンスクの見える風景














後ろに頂上が。あと少し


大梧桐山頂上



3回目の登山の時。
母親(たぶん)に助けられながら自分の足で登山する女の子がいました。さすがにきついらしく休み休み登っていました。顔には少し苦難の表情。
そしてある休憩地点へ。いきなり360度の雄大な展望が開けました。その瞬間、彼女は満面の笑みを浮かべて休憩所へ走りだしました。
すてきな笑顔でした。




お母さんに助けられながら自分の足で登ります


でもああしんど
満面の笑顔に 幸せをくれます





公園内の道をジョギングしたり一人でウォーキングしている白人は今まで結構見ているのですが登山口を通りすぎても登ろうとする白人は全くいませんでした。
このとき初めて目にしたので珍しいと思って写真を撮りました。中国人のグループの中にいて英語を話す小姐がいました。結構みんなにかまわれている様子でし た。



梧桐山煙雲への道Ⅱ いろいろな登山道 【1】 十里杜鵑長廊

2007年 12月 16日

十里杜鵑長廊と小梧桐のテレビ塔 ( 2007年11月17日 )

さまざまな登山道
10月27日に梧桐山へ初めて登ってから少し取り憑かれてます。
その後も数度登山して案内板にある登山道はだいたい踏破できましたので最後に梧桐山テーマとしてまとめておくことにします。
ただ、一つ「馬水澗」という道が見つからないのです・・・らしきものはあったのですが途中で岩場の危険コースみたいでちょっと調査中断中・・

十里杜鵑長廊 - 大梧桐山と中梧桐山、小梧桐山を結ぶトレール
今回は11月17日(2007年)に行った大梧桐山と小梧桐山を結ぶ「十里杜鵑長廊」です。杜鵑はつつじの花。きれいな名前とは裏腹にとんでもない道でした。

登山は沙頭角から「碧桐道」で大梧桐山の頂上へ。頂上からは泰山澗で、好漢坡の駐車場へ。ここに「十里杜鵑長廊」の出発点があります。
そしてすぐに梧桐山煙雲の展望台「双鳳亭」へ。さすがに梧桐山煙雲と名付けるようにすばらしい眺めです。


十里杜鵑長廊の始まり


梧桐煙雲の展望台へ


「双鳳亭」


双鳳亭から梧桐山を 好漢坡登山道がくっきり



長廊はそれより先に続いているのですが、先を目指す人はほとんどいません。ほぼ全員駐車場へ戻っていきます。

岩がごろごろしたがたがたの山肌を上り下りします。靴底ががたがたになります。まあ、鳳凰山の登山でも思いましたが、私のような素人にはまともな靴が必要だと。このときの靴は香港で買ったスポーツ用の靴、履き心地は満点。ただ靴底が度重なる登山ですっかりすり減ってきています。新しい靴を買わないと。

途中、車道にでますがすぐに再び山肌へ。ここから休憩していた一組のカップルと抜きつ抜かれつのレースみたいに。最後は彼らが休憩しているところを会釈を交わしあって追い越し。後は会うことがありませんでした。

最後はテレビ塔が見えて小梧桐へ。
ゴール寸前に一団の男女がこちらに向かいながら「あ、人が来た。ちょっと聞いてみろよ」と言っています。私のことですね、一人しかいませんから。
「どこから来ましたか?」と。どうやら大梧桐に行きたいらしくこの道で行けるかどうか聞いています。私の「大丈夫」と言う言葉だけで詳細を聞くことなく全員元気よく歩き出しました。時刻は1時過ぎ、時間は十分。がんばって。

前回は車道を通って大梧桐から小梧桐に来たのですが車道は上がり下がりもなく道が平坦で圧倒的に楽でした。かかった時間も少なかったし。
でも充実感はやっぱり十里杜鵑ですね。


さあ出発


山を登っていく道が十里杜鵑長廊












十里杜鵑、一番の難所です。急坂


中梧桐山(豆腐頭)。今回は登頂できませんでした。(道がわからなかったのです)




小梧桐のアンテナ群が見えてきました




「軍事禁区」と書かれていてちょっと緊張




到着


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