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小南山の赤湾煙墩(のろし台)

小南山公園・赤湾煙墩 (2011.9.3)

深圳の歴史探訪・南山区赤湾
若い都市の深圳の歴史をたどれる数少ない場所です。東の大鵬半島にある大鵬所城、西に南山赤湾。
アヘン戦争時にも使われた炮台や天后宮、南宋最後の皇帝の小帝墓などがあり、小南山の山頂にはかつてののろし台があります。


地下鉄赤湾駅 付近は何もなし・・・
赤湾まで行ってみました。バスだと南山で渋滞して時間がかかるので地下鉄で。
地下鉄赤湾駅はどうしてこんな人のいないところに・・と思うちょっと不思議なところにあります。ルートも南山の繁華街をさけるようにして海岸沿いを走るし・・新しい町を築くつもりなのでしょう。
駅から歩いて10分ほどで天后宮に到着。中に入るには入場料がいるので素通りします。さらに10分ほど歩くと「南山公司」のバス停があります。ここから小南山の山頂へのスタート。

小南山へ

花壇に変わった小南山公園の門
南山公司から20分ほど歩くと小南山公園の入り口。!!
ここも整備されていました。かつての殺風景な金網と門はなく花壇に変わっていました。そう言えば目立たないけど工事中だったかな。

登山道を登ろうとすると・・・
全面的に新しくなっていました。以前は古びた野面積みの石で素朴な石段があっただけなのにきれいな切石の石段に変わりました。これが最後まで続き完全に整備されたようでした。
まあ、個人的には以前の方が好きだったのですけど。なんかみんな新しく規格みたいに統一されてちょっと面白味に欠けるような・・

整備されたからでしょうか、登る人が増えています。以前は人とほとんど出会わなかったのに今回はよく出会います。整備されれば市民も活用するということ?
20分あまり登ると山頂の赤湾煙墩(のろし台)。石段数は約900段。山頂は288mなのですぐです。


整備された展望所。
反対側に下山。こちらのルートも全て石段が新しくなっていました。途中のちょっとした広場は休憩所のような展望台に整備されていました。これも前に来た時は工事中だったなあ。
20分足らずでもう一つの公園入口に。

ちょっとした散歩でした。

1万3000歩

 

山頂ののろし台・赤湾煙墩

カマバ・アカシアの花盛り

赤湾石油基地

整備された石段

深圳 南山区赤湾探訪 小南山公園 - 赤湾煙墩 (2)

2008年 08月 19日

赤湾煙墩
赤湾煙墩
1394年に築かれたようですが当時の様子はわからなくて現在では四角い砦のようになっていますが創建当初は丸かったという話もあるようです。
 →  赤湾煙墩  


小南山を登る

小南山を登り始める。
それにしても暑い。風がないし急な石段が拍車をかける。それでも20分ほど登るともう頂上に着いた。途中2人の人が登っていた。
標高はどれくらいだろう。200m程度かな。

頂上には歴史的建造物が・・・「赤湾烟墩」と書かれている。どうやらのろし台のようだ。下には右砲台(右炮台)と左砲台(左炮台)があったからアヘン戦争時にも関係していたのだろうか。

単純に小南山に登ってみたかっただけなのに思わぬところで歴史の勉強ができそうだ。万里の長城みたいな砦に登りしばらく写真を。
でも遺跡のそばに高圧線鉄塔を造るって・・・

登ってきたのとは別の道を下山。地図を見ると右砲台への道が書かれているので寄り道をしようとするが途中で引き返し、元の道を下山していくともう一つの小 南山公園の門に着いた。
登ったところよりはすこし大きくてそれらしい雰囲気が。
門の近くには煉瓦造り、煉瓦むき出しの3階建ての住居があった。生活者もいた。めずらしいので写真を。

あと南山のJUSCOのよって少し買い物をして帰宅。


これから登ります


急な石段をひたすら登って


赤湾港


20分ほどで頂上


赤湾煙墩がありました






深圳湾大橋が遠くに


すぐそばには高圧鉄塔


大南山






下山しています




もう一つの登山口


登山口近くの総煉瓦造りの住宅


赤湾港を



帰りに新しい南山のJUSCOで買い物。買い物を終えて外に出ると月が・・


小南山公園
おわり

深圳 南山区赤湾探訪 小南山公園 - 赤湾煙墩 (1)

2008年 08月 18日

赤湾村の文化教室

楽器なんかの教室をやっているようですが・・ちょっと廃墟みたいな・・・

南山区の南端・赤湾へ


地図を見ていると蛇口方面、赤湾にいろいろ歴史的な場所であることに気付いて行ってみることにした。ネットでバスを調べるとバス226路が行けそうなので、まず245路の深圳湾口岸行きのバスに乗り海雅百貨で226に乗り換えいつものように初めてのバスはとりあえず終点まで。
途中には「天后宮廟(天后宫庙)」、「左炮台」の文字があった。いずれ行くことになる。
終点は赤湾。
少し歩いてみる。ちょっと古い感じの深圳のイメージ。何となく面白そう。民家へ続きそうな石段を登る。道が続いて関所のような門がある。入っても大丈夫だろうと判断をしてさらに進む。

道は小高いところを行く。古いが端正な感じのアパートが並び、海には港が見える。果樹園らしきところを過ぎさらに歩くと「小南山公園」の門がこぢんまりとあった。とすると、この山は小南山なのか?
中に入るが数人がトランプをしているだけで何もない。あたりを歩き回るがどうもはっきりしないのでゲームをしている人たちに聞いてみる。

「これが小南山?」と山を指さす。
「そうそう」
「登ることはできる?」
「できる、できる。そこから」

指さされた方を見るとさっきは気付かなかったけど草の陰に石段があった。よしよし。
ありがとうを言い登り始める。とりあえず今日は小南山でいいか、天后宮廟とか炮台は別の日にしよう。
つづく


大きなハルピン餃子の店がありました


23:30から6:30まで門が閉じられます


小高い住宅街を




赤湾港


華英路というようです


果樹園 盗難罰金






小南山公園


小南山


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