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山頂へ

山頂へ

まずは腹ごしらえ


ライオンロックが見えました。


大刀屶。梧桐山は雲の中




始め気がつかなかったのですが右側の老人の左足は偽足でした。びっくり。


山頂付近のアンテナ


マクリホースM147は山頂に近い標距柱です。
山頂はアンテナが占領。



下山

山頂をすぎたので下山です。


山頂をすぎると視界がよくなってきました。


下山はマクリホース(麦理浩径)を下ります。

深圳湾大橋がよく見えました。能見度は抜群でした。深圳・南山もはっきり見えています。




青衣


林村郊野公園の大刀屶と雞公嶺


青山もはっきり


ゴールです


滝巡り・大帽山梧桐寨ルートで大帽山山頂へ
終わり
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《香港の山と公園》 大帽山梧桐寨ルート(2) (2012.7.1)

考えてみると去年は大帽山に登らなかったので2年ぶりの大帽山ということに。2年前の前回も梧桐寨コースでしたが4月ということで水量が非常に少なく気温の高くない時期だったのでバス停から主瀑まで1時間20分で到達しています。

出発
福田口岸から香港へ。福田口岸は香港返還記念日ということもあるのかたくさんの人。
香港元朗から64Kのバスで牛欄窩へ。ここが今回の登山の出発点。

ここまでは日の差す天気だったのですがバス停から歩き出すと雨が降っていたのか、道が濡れています。
萬徳苑を過ぎて井底瀑へ・・・ん、いつの間にか通り過ぎたみたい。引き返して最初の井底瀑へ。でもそのおかげで雨の降ってきた中を飛び回る燕尾太陽鳥(えんびたいようちょう)を撮影することができました。
中瀑、主瀑を巡ります。さすがに水量は多い上。ときおり雨が降る状況なので気温はそんなに上がらず、主瀑では肌寒いくらい。
ハイカーは深圳に比べるとかなり少ないですがいつもこんなものなのでしょうか・・

主瀑のあと危険ワーニングのある通路で散髪瀑へ。水量は充分、名前の通り髪を散らしたような水流でした。

山頂へ
散髪瀑から少し進むと山頂への道と下山路の合流点。山頂へ進んでしばらくするとそれまでの林道から一転、木々は少なくなってきます。空模様があまりよくないので太陽が差さないのでラッキーですがガスも多いので展望がありません。せっかく能見度のいい日をねらったのに・・

途中の四阿でいつものように炊き込みご飯のおにぎりを食べて腹ごなし。
さらに山頂をめざしますが強風にあおられてガスは速いスピードで移動して一瞬できた視界をすぐに消し去ります。
途中からマクリホース・トレールに入ります。標距柱M147付近が山頂ですが視界はさっぱり。風は相変わらず強くて少し肌寒い。アンテナに占領された山頂を見ながら先へ。

下山
展望がないのですぐに下山することに。
下山途中から晴れてきて展望がよくなりました。やっぱりあのガスは山頂だけにかかった雲だったのかな。まあ、深圳の最高峰も山頂には雲のかかっていることが多くいまだに満足できる展望写真は撮れていません・・とかく高い山の山頂には山に沿い上がる上昇気流が雲を作るとかで雲がかかるもののようです。ランタオ島の高山群の山頂にもしょっちゅう雲がかかってます。

日が差し出すと暑くなってきます。ただこの下山ルートはゴールの大帽山遊客中心の標高がかなり高いので標高差が少なくて山頂M147から1時間40分も歩けば下山終了です。
あとは近くのバス停からバスを乗り継いで帰ります。

 


萬徳苑。第一の目印地点


梧桐債軍馬区コースはここから始まりです。


通り過ぎたおかげで巡り会えた燕尾太陽鳥



井底瀑
最初の滝です。小さな滝。


中瀑





龍山がはっきり。背後に紅花嶺、深圳最高峰・梧桐山と続くのですが梧桐山は雲の中



主瀑




主瀑からこのワーニングのある通路を行きます。


散髪瀑


そして山頂へ


分岐点です


つづきます
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香港・大帽山郊野公園 梧桐寨主瀑 (2012.7.1)

《香港の山と公園》 大帽山梧桐寨ルート (2012.7.1)

夕方空を見ると明日は晴れそうな上、能見度(空気の透明度)も良さそうに思えました。もし明日能見度がよければ香港最高峰・大帽山、悪ければ深圳最高峰・梧桐山と決めて就寝。

香港最高峰・大帽山(957m)へ

目覚めると雲は多いながらも能見度は非常によろしい。ということで香港返還15周年の7月1日に香港・大帽山へ。
マンションから大帽山を見ようとすると・・・林村郊野公園の雞公嶺ははっきり見えているものの大帽山は山頂付近を灰色の雲に覆われていました。今、雨が山頂付近で降っているのかも知れない・・
まあいいか、行けばよくなっているかも知れないし。というわけで今回もお気に入りの4つの滝を巡る梧桐寨群瀑コースを経て大帽山頂へ向かうルート、帰りはマクリホーストレールを下って大帽山遊客中心に下るコースをたどります。
梧桐寨群瀑を巡るコース
滝は一番下の井底瀑、次の中瀑、一番大きな主瀑、そして散髪瀑と少しずつ登りながら巡っていきます。
香港では珍しく木々の多いコースで夏でも歩けるコース。特に主瀑は水が豊富に流れ落ちるので天然のクーラー、とても涼しいです。
今年はこれまで大量に雨が降っているので滝の水量も豊富だろうと期待できます。冬から春は水量も少なく貧弱です。
主瀑から散髪瀑への通路が少々危険なためワーニングの看板があるのですが自己責任で通過します。

交通
福田口岸から75番のミニバスで元朗へ、2階バス64Kに乗り換えてカドリー農場の次の牛欄窩で下車。
(カドリー農場:嘉道理農場、大帽山のそば、観音山にある農場でバスで山頂まで行くこともできます。 → 嘉道理農場
下車すると「梧桐寨」と書かれた案内板があります。あとはまず萬徳苑をめざします。



所要時間
バスを下車してからゆっくり休憩を取りながらでも2時間ほどで主瀑に到達しますのでここでき引き返せば軽いハイキングになります。
続きます

 

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【香港の山】 大帽山へ - 梧桐寨群瀑と山頂

散髪瀑上流
香港 梧桐寨群瀑めぐりと香港最高峰大帽山(957m) 

網友(ブログ友)とともに香港大帽山へ出かけました。彼は香港の山が初めてということでなじみやすい梧桐寨群瀑コースで957mの山頂へ。
天気は最悪。雨が降りそうな雲行きに加えてしたから見上げる山頂は密雲に包まれて・・

滝めぐりはのんびりと。降雨の少ない冬季、さすがに水が少なくて残念。やっぱりここは夏かな。夏は水量も豊富で天然のクーラーみたいに涼しい。去年7月末に来たときはしばらくのんびりしていると肌寒くなってきたものだった。
遠くに白い葉が群がっているのが見えたので望遠にして撮影、画像を拡大してみると崑崙花(こんろんか、中国名:玉葉金花)だった。あちこちに咲いていた。


山頂で
立ち入り禁止区域を守る「忠犬」
山頂は風が強く寒いし視界がきかない。シンボルのすぐそこにあるレーダーアンテナが全く見えず。
山頂は軍の施設があるため立ち入り禁止。門が開いていたのですこしだけ入ってみたがやっぱり追い出された。犬まで吠えたてて僕らを追い出しにかかる。
まあそれにしてもこれだけ視界がきかないとどうしようもない。
そこそこに下山。

下山後時間があったので途中、吉慶圍という客家土楼を見学。客家土楼は一つの集落を城壁(家の壁)で囲って防備するという作りの「団地」。深圳にもあちこちに残っている。これも客家の多い広東省の一面。

近くのマーケットで焼きそばを食べて福田口岸へ。
彼と別れて1元バスでマンションへ。

梧桐寨群瀑巡り
4つの滝を巡ります 井底瀑、中瀑、主瀑、そして散髪瀑。散髪といっても理容ではありません。


滝巡りに出発 


崑崙花(こんろんか)が多く咲いていました


最初の滝 一番低いところにある「井底瀑」


そして中瀑


木に苔が生えていました


これが一番大きな主瀑 高さ数十メートル


さらに登ると散髪瀑。文字どおり髪を散らすような・・はずなのですが水量が少ない



これは去年2009年7月26日に行ったときの散髪瀑の写真。
水量が豊富です。



大帽山頂へ


どんどんガスが濃くなります。視界数十メートル


山頂へ


不思議な木でした。つぼみかと思えば・・・


「つぼみ」が開いて中から若葉が・・・

頂上付近で見かけた香港人パーティー。手を振って陽気です


このM147付近に三角点があるのですが周りは何も見えません



下山


少し視界がよくなり気温も上がってきました


振り返った山頂は相変わらず雲の中


下ります




ふもとの町で

桜みたいに木一面に花が咲いていました


なんだろう?



梧桐寨群瀑から大帽山
おわり

香港最高峰大帽山へ 梧桐寨ルート (5) 展望



林村郊野公園と深圳
深圳最高峰・梧桐山
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深圳を背景に林村郊野公園・雞公嶺、大刀屶
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大刀屶の隙間から深圳・地王大厦
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深圳湾大橋と深圳・南山
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大帽山と大刀屶に挟まれた観音山
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八仙嶺と馬鞍山
左に八仙嶺、右に馬鞍山が対峙
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八仙嶺
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馬鞍山
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ライオンロック 香港筆架山
ライオンロックと香港筆架山(Beacon Hill) daibousan090822_4-12_500.jpg

ランタオ島・空港へ
青衣
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青山と九径山
左にランタオ島、空港、右に青山、九径山が海を挟んで対峙
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青山と九径山
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大帽山 梧桐寨ルート 展望

香港最高峰大帽山へ 梧桐寨ルート (4)


山頂へ

涼亭






林村郊野公園と深圳を見ながら







馬鞍山、カオルーンピーク、ライオンロック、香港島の山とともに


香港国際空港へ向かう飛行機 ランタオ島・鳳凰山をバックに





下山
ゲートへ


遠く青山と九径山を眺めながら荃錦公路のバイパスのような径を行く






この隠された標識は・・・

のどかに  ランタオ島、青山、九径山が見えます


登山道




バスを待ちます




展望編へつづく
大帽山へ 梧桐寨ルート

香港最高峰大帽山へ 梧桐寨ルート (3)



青衣からランタオ島 - 空港への道

香港筆架山、ライオンロック、カオルーンピークなど

涼亭

ライオンロック

香港天水圍と深圳南山
若者ハイカーともちらほら遭遇するようになってきて休憩所に到着。おにぎりを食べようと思っていたら先客あり、しばらく展望写真を撮る。
この休憩所、日本語で言えば四阿(東屋:あずまや)というところ、広東語では涼亭、英語ではShelterとなっている。

大帽山頂のアンテナ群が見える。視線を流していくとライオンロックがくっきり見えた。右へたどったらレーダーが、あれは香港・筆架山、Beacon Hillにちがいない。
その背後にはおそらく香港島の山影が見える。パーカー山も見えている気がする。

先客が休憩を終えて下山していったのでおにぎり休憩を取る。自作特製たけのこご飯のおにぎり。数人のハイカーもやってきて休憩。
20分ほど撮影と休憩に費やして山頂をめざす。これから先はコンクリート舗装の味気ない道。階段と違うのでペースが速くなりがち。でも勾配がけっこうきついので疲れやすくなる。

展望はどんどん良くなってくる。ライオンロックの他、カオルーンピーク、馬鞍山も見えてきた。さらに八仙嶺、深圳・梧桐山、大刀屶へと続く。地王大厦も見えている。
目を移せば、深圳湾、深圳湾大橋、南山も見える。初登頂は深いガスの中だったので、これらの風景は初体験、大満足。僕の住んでいるマンションは確認できなかったがマンションから大帽山が見えるのが頷けた。

初登頂で昼食に使った場所を見つけて残っているもう一つのおにぎりを食べる。ここはヘリポートにも使えそうなところ。
おにぎりは白飯。これはあまりおいしくない。のどが渇いて貴重な水を多く使った。

今回は500mlのペットボトル2本に麦茶を入れ、両方とも冷凍庫で凍らせていた。1本は80%ほど凍らせて残りは液体の麦茶を継ぎ足す。これはほどよい加減で山頂付近で飲みきった時には氷もほとんど溶けていた。リュックから取り出した2本目は半分近くの氷が溶けていた。白飯のおにぎりで2本目をかなり消費。
ヘリポートから展望 大刀屶から八仙嶺 そして深圳

山頂のレーダー

香港国際空港へ向かう旅客機

郊遊地点5号場からランタオ島を

荃錦公路の「バイパス」を行く

隠された標距柱

M155だった
大帽山頂はレーダー群によって占拠されているので一般人は到達できず、感激も薄いままに道は下りとなる。
それにしても人が少ない。まあ、深圳梧桐山でも事情は同じ、このくそ暑い中、登山などと考えるのは普通ではないのかも知れない。でも展望にはこの季節が一番いい。

下るに連れて青衣がはっきり見えてきた。ランタオ島の香港国際空港に向かう橋が壮観。道が空港に向かっているのを確認できる。

管理所のゲートからは川龍ルートと荃錦公路の2つのルートがあった。川龍ルートは4.25km、1.75時間で、荃錦公路ルート2km、45分となっていた。時間が違いすぎる。
川龍ルートは前回とったコースなので今回はまだ知らない荃錦公路ルートをとる。噂では舗装道路をひたすら歩き続けるだけだとか・・・まあ、経験に。
でもよく見ていくともしかして・・というような感じがしてきた。「バイパス」の登山道がありそうなのだ。

まずは「大帽山郊遊地点5号場」と書かれた案内板にしたがって公路から離れて歩いてみる。
広場と展望台だったが、さらに下へ行く径もあるので試しに通ってみる。公路を行くより気持ちがいい・・がふたたび公路と合流した。
さらにバイパスのみたいに径があったのでこちらを。案内板には「大帽山遊客中心1.25km」と書かれている。

径はとぎれそうになりながら心細く続く。やたらと牛とかロバとかの落とし物が多いと思っていたらたくさんの牛、ロバと遭遇。新芽を食べていた。

誰もいない、遭遇もしない小径を一人でどんどん下る。
標距柱らしいものがあるが、黒いビニールで覆われている。誰かがビニールの中を見ようとした努力の跡があるので僕もちょっとのぞいてみる。
「M155」
マクリホーストレール155。この径はマクリホースとして整備中ということなのだろうか。まあ、舗装道路よりもずっとこっちの方が雰囲気がいいからね。
と木々の中に屋根が見えた。その向こうの木立の間からわずかに公路も見える。時間的に考えても先はまだまだだと思えるのだが・・

でもそこは「大帽山旅客中心」だった・・ここで登山は終了、あとはバスで帰るだけ。
あっけない終了だった。

大帽山 梧桐寨ルート

所要時間
登り
(バス停)
牛欄窩 → 萬徳苑             20分
萬徳苑 → 散髪漠と山頂への分岐点     1時間
分岐点 → 涼亭              40分
涼亭  → 山頂レーダー付近M147標距柱   45分

下り
M147  → ゲート         45分
ゲート → 大帽山遊客中心     45分

牛欄窩站は標高100m以下、大帽山遊客中心は標高500mぐらいのところでした。
標高差900mを登り、400mあまりの標高差を下ったことになります。どおりで下りは早かった。

M147: Mxxxはハイキングトレール、マクリホーストレール(麦理浩径)の標距柱(一里塚)です。約500mごとに設置されていますので全長100kmのマクリホースではM001からM200までの標距柱があります。
 → 標距柱

今回のルート

アクセス
梧桐寨村へ
MTR大埔墟、または元朗からバス 64K、64Pで牛欄窩站または梧桐寨站下車
元朗 大埔墟から  64K   64P 
大埔墟から  65K 

大帽山遊客中心
郊野公園站から徒歩
荃湾、錦田から  51   (かなり本数が少ないので注意)


バス64K 白牛石の元朗よりの站が牛欄窩

バス51 
写真へつづく

香港最高峰大帽山へ 桐寨ルート (2)


大帽山登山道から 《 龍山と深圳・梧桐山 》
香港大帽山へ 梧桐寨ルート (2009.8.22)

空模様があまり良くない。いつものようにマンションから大帽山が見えるか確認。雲で見えず。


車窓に見えた観音山と大帽山

萬徳苑

萬徳苑近くの小さな滝
福田口岸から75番のミニバスで元朗へ、さらに二階バス64Kに乗り換えて大帽山麓の観音山にある嘉道理農場の次の停留所、牛欄窩で下車、ここから大帽山にアタックする。
バスから見えた大帽山には大きく雲がかかっていてがっくり、初登山の深いガスを連想してしまったがバスが牛欄窩に着く頃には大帽山頂が見えてきて少しほっとした。

まずは梧桐寨村にある萬徳苑へ。それにしても登山客、群瀑客らしき人影がない。週末だというのに夏の真っ盛りということで敬遠されているのだろうか・・・
群瀑への道筋なので歩いていると思い出してきたが、今回は方向音痴が一人、分岐点では少しこころもとない。
早くも深圳梧桐山が見えてきて20分で萬徳苑に到着。ここで初めて人を見る。群瀑めぐりのような女性3人組。挨拶を交わす。
彼女らは萬徳苑で小休止、僕は先へ。すぐに小さな滝があった。水量は多い。近くに寄るとひんやりした風があってすごく涼しい。へえーっと感心する。天然のクーラー。萬徳苑で小休止することが多いがこれからはここで小休止した方がよさそうだ。

分岐点。一つは群瀑めぐり、一つは直接山頂へ向かう径。群瀑めぐりコースでも山頂へ行けるが、今日は山頂へのコースをとる。標識には「2.5km、2.25時間」と書かれている。時速1km計算、すごくゆっくり。それだけ困難な径ということだろうか。
ワーニングがある。
「このコースは非常に難しい。装備をした人、経験のある人が行きなさい」
僕はとりあえず経験あり、ということになる。でもそんなに悪い径とは思わなかったけど・・・


日差しはきついが木々が遮ってくれるし、少しひんやりした風が吹き上げてきて実にさわやか。大刀屶と深圳の梧桐山が見える。天気は良好となってきた。
それにしても全く人と会わない。撮影を楽しみながら登って行く。

下の方から声が聞こえてきた。写真を撮っている僕を追い越していった。おばちゃん2人。傘を差しているが飲み物は持っていない。慣れているみたいでペースがすごく速くて少し追ってみたがしんどいのであきらめた。

萬徳苑からほぼ1時間で散髪漠と山頂への径の分岐点に到着。見るとあの2人のおばちゃんがだべっていた。雰囲気的に彼女たちの目的はここまでのようだった。それにしてもタフなおばちゃん。

山頂へ向かう。始めは木々の多い良いコースだったが・・・やっぱり。
10分も歩くと太陽に晒されるコースになってきた。でも今は雲がある。上から数人の男性の声。5、6人のおっちゃんが降りてきた。
「チョーサン、チョーサン」といつもの挨拶がある。若者がいない。ちょっと寂しい。

大刀屶のむこうに地王大厦が見えた。もっと西の方に目をやると白くきれいなマンション群が見えた。少し考える。やっぱりあれは深圳に間違いない。深圳湾、南山が見えてきた。深圳をきれいだと思った。

少しうきうきしてさらに歩く。径はふたたび木々に覆われてきた。渓流もあったが長くは続かず径は普通の香港のトレール、太陽に晒される径となった。太陽が出てきたので、数少ない木の陰で休憩を取りながら進む。
目の前には山頂に続く「大帽高原(自分で勝手に呼んでいる・・)」が見えてきた。休憩所も見える。もうあと少し。香港大刀屶と並んで深圳梧桐山もワイドに見えてきた。
つづく

大帽山へ
萬徳苑を過ぎ滝めぐりと山頂への径の分岐点。ここから出発
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見えだした風景。大刀屶から深圳・梧桐山
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散髪瀑と山頂への分岐点
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山頂へ
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太陽コースになって・・・ 下山する人たち
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展望がワイドになってきました 林村郊野公園の雞公嶺、大刀屶から深圳・梧桐山、そして八仙嶺
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大刀屶の隙間からは深圳市街
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大刀屶の間から深圳 地王大厦
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香港最高峰大帽山へ 梧桐寨ルート (1)


大帽山から 《 青衣にかかる橋 - 香港国際空港への道 》
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香港大帽山へ (2009.8.22)

大帽山・梧桐寨群瀑へ行った時にここからも大帽山への登山道があるのを知りました。
太陽に晒される登山道の多い香港にあって珍しく木々の豊かな登山道に心傾いてこのコースを使って登ってきました。
瀑布が目的ではないのでここはバイパスする散髪瀑へのコースをとり大帽山へ。

階段のコースで最後、散髪瀑と大帽山頂への分岐点で山頂のコースをとります。
しばらくは木々の豊かないいコース。
そして登るに連れて香港の山の特徴が現れてきました。木々がなくなり、緑の草原に変わってきました。

でも眺めはすばらしい。初登山の時は深いガスでほとんど視界がなかったので感激でした。

帰ったら・・・日焼け止めしなかった手の甲や足が日に焼けてひりひり・・・

つづく

香港 大帽山郊野公園・梧桐寨群瀑へ (2009.7.25)


梧桐寨群瀑へ
梧桐寨群瀑

香港最高峰の大帽山の水を集めて滝が集まっているところ、梧桐寨群瀑へ行きました。
香港には九大石澗というのがあるとのことで、梧桐寨石澗はその一つだとのことです。
でも石澗って・・ 「澗」は谷川のことなので渓谷風景というような意味のでしょうか・・

ま、ともあれ、滝めぐりを。
まず萬徳苑へ、それから滝をめざします。
滝は下から順番に
井底瀑 → 中瀑 → 主瀑 → 散髪瀑
と続き、差発縛からはふたたび萬徳苑に戻り梧桐寨村のバス停で終了。
全行程は5km程度、ゆっくり見学しながら弁当食べて約4時間あまりの散策でした。
滝に長くいるとけっこう涼しくなってきて、半袖では肌寒い感じになりました。天然のクーラーでしょうか・・
この日は滝の水量が普段よりかなり豊富だとのことでした。



梧桐寨へのアクセス
バス 「梧桐寨村」 下車
 64P  64Kなど

あの観音山・嘉道理農場のすぐ近くでした。大刀屶へいった時にこの道を元朗へ引き返しました。懐かしい道でした。
所要時間
同慶堂 → 萬徳苑 20分
萬徳苑 → 井底瀑 25分
井底瀑 → 中瀑   5分
中瀑  → 主瀑  25分
主瀑  → 散髪瀑 15分

散髪瀑 → 萬徳苑 1時間
萬徳苑 → バス停(梧桐寨) 25分
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同慶堂。ここからスタート・・・


萬徳苑
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井底瀑
第一の滝、井底瀑
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中瀑
中瀑
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さあ主瀑へ
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主瀑
主瀑
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景色は・・・
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散髪瀑
散髪瀑
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下山

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途中で大帽山頂へのルートが・・・
雰囲気がいいので今季、ここから大帽山に登ることを考えた・・・


大刀屶が見える
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そして龍山かな九龍坑山? 奥には深圳最高峰、ここと同じ名前の梧桐山が見えるかも・・雲
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萬徳苑に戻ってきました
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| 2008.7.19 | 香港最高峰大帽山957mを行く (6) 下山

鉛礦坳
高原気分で楽しんだあと大埔墟(タイポーマーケット)への道をたどる。登ってきた道よりこちらの方が登山道らしい感じを受ける。

頂上から1時間半ほどで「鉛礦坳」というところにでた。分岐点のようであちこちへの道が分かれていた。名前の通り昔は鉛を産出していたようで荃湾から大埔古道の中点にあるらしい。
あちこちから登ってきた登山者がここに集まって頂上をめざすというような雰囲気がある。それにしては登山者が少ないが。

いろいろな分岐点のある中で大埔への道を選んで下山する。「WilsonTrail」となっている。
雰囲気のいい山中の道から大埔の街が眼下に見えるがらくた道に変わった。どんどん歩く。
鉛礦坳から30分ほどで車道に出る。と、ここまでタクシーで来た登山者らしい数人が登り始めた。
さらに歩くとKCRへのミニバスがやってきたので乗り込んで終点へ。
きょうの登山はこれにてフィニッシュ。

3人で近くの街市で休憩してお開き。

今日は出発時点で天候が悪かったし、天気予報もよくなかったので帽子を持たずに歩いた。高原付近で少し天候はよくなったもののほとんどはガスと曇り空。日があまりささなかったのにも関わらず顔手足の露出部分は真っ赤になっていた。

僕は深圳に着いてから足マッサージへ。力強い人を希望すると男性のあんま師がやってきた。

おわり


ホームページ    →  大帽山郊野公園 
香港郊野公園分布図 →  香港郊野公園 












鉛礦坳


鉛礦坳










登山道までタクシーで来た人々




ミニバスへ


KCR(MTR)大埔墟駅で


どういう歴史で頂上の鉄条網、金網はできたのだろう、これが知りたいところ。
深圳最高峰の梧桐山に比べて登山者も少なく静かな感じ。頂上の金網とかが影響してる?
香港空港のあるランタオ島には香港第2の高さの鳳凰山という山があるようだ。これも登ってみようかな・・
こちらは登山者は多いだろうか。

今回の所要時間(いつものように写真を撮りながらののんびりモードです。今回の写真は364枚)
川龍  → 大帽山頂上 2.5時間
頂上  → 鉛礦坳   1.5時間
鉛礦坳 → ミニバス停 50分

地図(クリックすると大きくなります)


関連ホームページ
 香港政府漁農自然護理署 

次のページはいろいろな大帽山へのアクセスと雰囲気が解って便利なのですが深圳からのネットアクセスができないかも知れません(なぜかアク禁)
 新界中遠足行山路線 

| 2008.7.19 | 香港最高峰大帽山957mを行く (5) 高原 - 大帽山

高原 大帽山
鉄条網と金網のしきりは興ざめにする。晴れていればそのけばけばしい風景が否応なしに目に入ってくることを思うと頂上では天気の悪い方がいいのかな。


下山する。登ってきた方向とは逆に「大帽山林道」と書かれた道を行く。
少し歩くと視界が開けて目の前に雄大な景色が広がった、ちょっと感激。頂上から離れるにつれて薄日が差すようになってきた。
頂上付近は高原のようになっていて木々が少ないので遠くまでよく見渡せる。

KCR(MTR)の大埔墟(タイポーマーケット)へ抜ける道を選ぶ。まずは道標に書かれている「鉛礦坳」というところをめざす。


ホームページ    →  大帽山郊野公園 
香港郊野公園分布図 →  香港郊野公園 
下山開始後、雄大な景色が










「鉛礦坳」の道しるべ






















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