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川鵜のコロニーと鴨たち

今回の帰省で新しい観鳥地を見つけました。地元城跡公園の池、というか堀のあとなんでしょうかね。郡山高校の隣の池。きれいに整備されて以前の雰囲気とは大違い。川鵜のコロニーまであるとは思いませんでした。見かけた鳥は川鵜(かわう)、緋鳥鴨(ひどりがも)の他、蒼鷺(あおさぎ)、真鴨(まがも)、嘴広鴨(はしひろがも)、軽鴨(かるがも)などです。楽しい池でした。

川鵜は日本の高度成長期の水環境の悪化で激減して全国で3000羽ぐらいになったそうですが、今は帰省すればカラスか川鵜かというぐらいにしょっちゅう目にします。環境さえ良ければ生命力は強いのでしょうかね。

城跡公園の池で
バックには大和青垣





川鵜(かわう)








蒼鷺(あおさぎ)と川鵜(かわう)と軽鴨(かるがも)



緋鳥鴨(ひどりがも)











真鴨(まがも)


雄♂(手前)と雌♀(奥)



嘴広鴨(はしひろがも)
雄♂(手前)と鱒♀(うしろ)


水面を食す・・ プランクトンなんでしょうか。それとも藻?



軽鴨(かるがも)



岸辺には鳩もそれなりにたくさんいました。これは雑種なんでしょうかね。いろんなタイプの鳩のDNAが入っているようです。


自家製ホットケーキに挑戦

今回の帰省で持ち帰ったものの中にベーキング・パウダー(ふくらし粉)があります。以前からも深圳、香港で探していたのですが見つけることができず、とりあえず日本で買ってきました。

自家製ホットケーキ
目的の一つはホットケーキを作ることです。朝食のメニューとして何種類かあるのですが時々スーパーで買ったホットケーキMIXと言うものを使ってホットケーキを作っていたのですが何とか小麦粉から自作できないかと言うことでベーキングパウダーを探していました。前に一度ベーキングパウダーなしで作ってみましたが予想通り全くだめ。

基本材料は薄力小麦粉ですからこれに出汁を入れればお好み焼きになり、牛乳を入れればホットケーキになるわけで、ベーキングパウダーがなければ洋風お好み焼きとも言えるのかも・・・ベーキングパウダーなしではとにかくふくれないのでべちゃっとしたままでした。
で、買ってきたベーキングパウダーを使ってホットケーキを作ってみました。

ネットでレシピを調べて・・・
薄力粉100g、牛乳100g、卵一個、砂糖は30g、そしてベーキングパウダーを8gほど。ついでに重曹も少し・・
できあがりはばっちりでした。ふっくら加減がとてもいいですね。いい加減なホットケーキ風と言う結果になるのかな、と思っていたら実にうまくできあがりました。これなら朝食のメニューに加えられそうです。
あとはシロップの代わりに韓国製のゆず茶の原液をそのまま使って・・うまい。

他にも ぬか漬けふたたび
ぬか漬けのぬか床ですが漬かりが悪くなってきて全部捨ててしまいましたので新しくいりぬかを買ってきました。
で新しいぬか床で試し漬けにキャベツと昆布を作っておきました。今日食べてみるとうまく漬かって良い加減。塩みもちょうどいいですね。またこれから漬けられます。

 

さて深圳も12月です。能見度がどんどん悪くなる季節。まあ寒い地方のように石炭を使うことはないのでそんなにひどくはありません。まだマンションから香港大帽山が見えます。
それにしても石炭を使う地方は大変ですね。もしかしてその空気が深圳にも運ばれてる?

裏山です。今の季節にしては能見度はいい方かも。
裏山の山頂の展望台、望遠でとらえてみました。どうやらできあがったようですね。早く登ってみましょうかね。

2013-12-03 コメント(2)

郵便局へ (2013.12.5)


深圳はさすがに暖かいですね。戻ってきた時は深圳も寒波なのか少し寒い気がしたのでこたつをセットしたのですが毎日太陽が出ているので歩いていると結構汗が出てきます。もちろんセーターはいりません。
それに乾燥しています。日本に帰る前、台所にあっただし汁用の昆布、少し湿気を含んでいたのですが帰ってみるとがんがんに乾燥してぱりぱりでした。少し湿りかけていた袋に入った味付け海苔もばっちり乾燥。能見度が悪く乾燥した季節の始まり。
日本で買ってきたTANITA980円の時計付き温湿度計(Made in China)は深夜1時13分、温度21度、湿度は48%。

郵便局へ
郵便局というとそんなに縁のあるところではありません。まあ、香港でも深圳でも荷物が届いたという知らせを受けて小包を受け取りに行くことぐらいですかね。
香港からは年金のための深圳在住証明を送付したり、電子メールアドレスのHKNetに小切手を送付する時に使うぐらいでそのほかの用事で郵便局を利用することがありませんでした。深圳からの発送は皆無でした。

香港から在住証明を送るのは日本までの航空便が3香港ドル(約40円)と日本国内のはがきよりも安いためです。今はどういう事情になっているか知りませんが、昔はこの差を利用して日本国内のダイレクトメールをわざわざ香港から送付したところもあったぐらいです。

今日は陝西省に知り合いの少年少女に日本からのおみやげを送付するために中国の郵便局を利用することになりました。初体験です。外出したついでに郵便局でとりあえず一番小さい段ボール箱を買いました。5元。2段の段ボールで強度的には申し分ありません。
小包を受け取りに来る時、いつも思っていたのですが小さな倉庫みたいなところでおばちゃん一人でやっていましたので小包とかの受け取りだけの業務をやっているとばかり思っておりました。こぎれいな窓口のある郵便局が他にあるのだろうと。

でも違いました。この小さな倉庫みたいなところで郵便も出せるのでした。よく見ると天井からなにやら文字の書かれたプラスチックの板がぶら下がっていて切手とか、発送のような漢字が見えました。おばちゃん一人でやっていたのは時間外のお留守番だったようですね。

で段ボール箱に送る荷物を詰め込み住所、宛名を書いて封はせずにふたたび郵便局へ。あの少年少女はカレーとふりかけが大好きなので日本で買ったHouseのカレー・ルーとふりかけもどっさり入れて。
持っていくと担当員は中身をチェック。もしかして禁止物のチェック、それとも好奇心?よくわかりませんが封をしなくて良かったのかな。中の空いているところにクッション材を詰めてくれました。

あとは渡された伝票に送り主と受取者の住所氏名を書いてサイン。
荷物は2.2kgほどで19元でした。日本円で300円ぐらいですかね。2.2kgを2000km運ぶのにしてはとても安いのかな。
で、ちょっと計算してみました。自分を荷物にして送ったら・・・体重はxxkgなので・・・わお、人として寝台車に乗る方がずっと安い!
タグ: 郵便局
2013-12-05 コメント(4)
3年越しに完成した山頂の展望台  「梅語亭」と名付けられたようです

裏山の整備が一段落したようです(2013.12.6)

そろそろ昼の時間の一番短い冬至ですね。日の入りもだいぶ早くなりました。奈良に帰省していた時は午後5時を過ぎると真っ暗でした。
日本では東経135度にある兵庫県明石市が日本標準時子午線と定められていますので奈良は時差が+3分程度ですが関東では+20分ほどの時差があるので関東とは状況は少し違いますが・・・
深圳では6時過ぎですね。深圳の時差は-20分ほどなので奈良よりも40分ほど暗くなるのが遅い。
書斎から双眼鏡で見ると裏山山頂の展望台がきれいに彩色されている様子、やっと展望台が完成したようです。
工事の始まったのが2010年10月、何と3年越しに完成です。一時は放棄されたのかとも思いましたがとにかく完成してめでたい。
ただ螺旋階段に手すりがありません。これからつけるのか、このままなのかは不明。でもこのままでは子供が危ない・・

それにしても急展開ですね。これまでぼちぼちだったのが帰省している1ヶ月の間にすっかり整備できていました。あとはトイレを使えるようにするとか細かい部分の整備でが残っているように見受けられましたが。

新しくできた展望台や休憩所、トレールなどに名前が付けられたようです。案内板の整備もされていました。
ただ、正規のコースとしては楽ちんコースが設定されたようです。山頂を越えて縦走するコースには案内がつけられませんでした。それに私の下山ルートは未解放コースとなっていました。まだ整備がすんでいないと言うだけで地元の人や知っている人はは皆さん使っているのですけどね。

まあとりあえず整備が一区切りとなったようで工事にじゃまされることなく静かに探索できる環境となりました・・かな。
あちこちの施設やトレールに名前が付けられたみたいですね。山頂の展望台は梅語亭と言うようです。


ミニ峠の休息所も完成、これは「倚翠亭」と名付けられたようですね。雰囲気的には石段になるようですがこれは未完成。


案内標も整備されました。


これは油桐径と私が呼んでいる楽ちんルート。  沿線はおびただしく植樹されていました


赤葉千日紅もどっさり植えられました


山頂の展望台、梅語亭からの風景


冬というか、木々の様子は秋ですね。


下山はちょうど鳥たちのお休み前の騒がしい時刻、たくさんの白腹頬白(しろはらほおじろ)がいました。すばしこいのでピンぼけ・・・



下山するとふもとの紅嶺中学高中部(高校)は下校時刻。おまけに週末の金曜日、週末を自宅で過ごすために家族の迎えの車でいつもの大渋滞。


タグ: 聖人大座
2013-12-06 コメント(4)

行楽日和の深圳湾公園 (2013.12.7)

深圳湾公園はマングローブの生育する深圳湾沿いに13kmつづく細長い公園で沿岸沿いには自転車道も整備されていて自転車で13kmを巡ることも可能とあって暑くもなく寒くもないこの時期、週末には大勢の人が自転車を持ちこんで、また貸し自転車でこの公園にやってきます。
 深圳湾公園 → 深圳湾公園13kmを歩く

今日は上着はそんなに必要なく長袖のカッターシャツだけでOK、歩いていると腕まくりをしたくなるほどです。能見度は悪いながらも青空。鳥の様子を見に来たのですが鳥の群れの代わりに人の群れがありました。


さて肝心の鳥ですが人の多さに圧倒されたのか(?)沖の方に鴨の群れがありました。ほとんどが嘴広鴨(はしひろがも)で尾長鴨(おなががも)が時に混ざります。
と帰り際の岸近くにやってきたのは反嘴丈高鷸(そりはしせいたかしぎ)。人の乱舞には負けますが銀椋鳥(ぎんむくどり)も数は少ないながらも乱舞がありました。

反嘴丈高鷸(そりはしせいたかしぎ)も渡ってきていました


小千鳥も


タグ: 深圳湾公園
2013-12-07 コメント(0)
ピンクの徳利木綿と 紅の火焔樹(かえんじゅ)と 大紅合歓(おおべにごうかん)
(250)

徳利木綿 (とっくりきわた) 美人树美人樹 - 筆架山公園で(2013.12.10)

今日の深圳は空気の透明度が一段と悪くなってどんどん冬に向かっていきます。ただし気温は高く15-23度。歩いていると暑くてカッターシャツを腕まくりしながら。

深圳に戻ってから初めて筆架山公園を訪れました。12月だと言うのに日本の春みたいにあちこちでピンクや赤い花盛り。ピンクは徳利木綿(とっくりきわた)、紅は火焔樹(かえんじゅ)と大紅合歓(おおべにごうかん)。
徳利木綿の幹はとげがあるのですが、木の中ほどがふくらんでとっくりにそっくりです。 おそらくこれが名前の由来でしょうね。

山頂までの道のりはけっこう厳しいので汗をたっぷりかきます。山頂ではいつものように山頂レストランでアイスキャンディーを。お金を渡す時、おばちゃんが私を見て「長く来なかったね。」とにっこり。やっぱり覚えてくれてたのか、と。私は人の顔を覚えるのが苦手ですが、こちらの人は何も話をしなくてもちゃんと覚えていることが多いです。嬉しいですね。

徳利木綿 (とっくりきわた)
美人树美人樹 (měi rén shù)
美丽异木棉美麗異木棉 (měi lì yì mù mián)

学 名Chorisia speciosa
科属名アオイ科(←キワタ科)トックリキワタ属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)
ピンクの徳利木綿


とっくりのような幹






そしてピンクの女の子


筆架山公園 レモンユーカリの林

深圳・筆架山公園12月 (203.12.10)

深圳、冬の能見度になりました。しかも6kmほどと冬にしても悪い。こういう時は展望はあきらめて身近な風景を。
南国の深圳、12月と言えど花は多く咲いています。蓮花山公園では徳利木棉の他、香港オーキッドツリー(大花蘇芯花)、火焔樹、大紅合歓など、赤い花が目立ちます。海紅豆 (かいこうず、 アメリカデイゴ )の赤い花も咲き始めたようです。

香港オーキッドツリーは中国名を羊蹄甲と言います。大きな双葉のような葉が羊の蹄(ひづめ)みたいなので・・と言うことですが。
こちらは ★湿地松(●テーダマツ)の林






火焔樹(かえんじゅ)の燃えるような紅


香港オーキッドツリー


大紅合歓(おおべにごうかん)と目白(めじろ)


海紅豆(かいこうず)の紅色も


山頂からの視界はさっぱり


タグ: 筆架山公園
2013-12-11 コメント(0)
香港湿地公園 12月

香港湿地公園へ (2013.12.12)

深圳に戻ってから初の香港湿地公園。1ヶ月以上のご無沙汰、たくさんの冬鳥が訪れているかな。
あいにくの天気ながらもそこそこの鳥が姿を見せてくれました。

入口付近では留鳥、観鳥小屋から見ると冬鳥が。確認できたのはちょっと種類が少ない。また別の日に。
紫紺野牡丹が咲いていました




観鳥小屋から。 川鵜(かわう)の群れ


蒼鷺(あおさぎ)と黒面箆鷺(くろつらへらさぎ)の飛翔


蒼鷺(あおさぎ)と反嘴丈高鷸(そりはしせいたかしぎ)


青脚鷸(あおあししぎ)と嘴広鴨(はしひろがも)


尉鶲(じょうびたき)がすでにたくさん飛来していました。いつものように雌ばかりですが・・


こんな目立つところで見たのは初めて。便追(びんずい)もやって来てました湿地公園では初見。




湿地公園のあと屯門に出てJUSCOへ行くついでにマクリホーストレールの終点から逆走、屯門径を歩いてみました。
能見度が悪くて青山は見えましたがかすんで・・・
屯門の海もかすかに。


2013-12-13 コメント(0)

深圳もミニ寒波 (2013.12.16)

冷たい雨の降る裏山と北環大道

日本は寒波のようですね。深圳はいつも日本から少し遅れて寒波が来るみたい。
今日も雨の深圳です。昨日から降り始めた雨の影響もあってか、気温が低くなりました。最低気温が10度、最高気温は14度。明日も雨で気温はさらに低く最低気温は10度を割り込み、9 - 11度の予報です。
明後日からは天気も回復する見込みで最高気温は上がるようです。
それにしても今の季節に3日も雨が降り続くのはめずらしいですね。
外出も面倒で今日はこたつに入ってのんびりでした。

お隣さんと北環大道


 

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2013-12-16 コメント(2)
園博園の福塔

園博園12月の平日  今日の最低気温 5~7度

昨日の夜、ベランダに温度計を置いてたら寝る前には気温は10度でした。これはまた寒くなるか、と思いながらおやすみ・・
で、今日、深圳気象台のHPへ行くと今日の最低気温はだいたい7度、地域によっては5.1度のところもありました。昨日の夜はよく晴れていたので放射冷却で寒くなったのでしょうね。昨日の朝は寒くて目が覚めたので今日は布団を1枚増やしていましたのでぽかぽかでした。
最高気温は14度ぐらい。天気予報ではこれから少しずつ気温は上がるようです。

能見度もよくなり(15kmぐらい)天気もいいので園博園に出かけてみました。マンションからは園博園の北門まで2kmあまり。
永日の園内は人もまばら、鳥さんものんびりとくつろいでいました。
可愛いですね、頬白白鶺鴒(ほおじろはくせきれい)


四季鳥(しきちょう)はあちこちでよくくつろいでいました


市の花、ブーゲンビリアです


福塔の下ではなにやら工事。見ているだけで足がすくみます。


飛行機ものんびりに見えます


タグ: 園博園
2013-12-19 コメント(2)
梅林山公園 僑香(侨香)入口

新生・梅林山公園 - 僑香入口の新設と整備 (2013.12.22)

梅林山公園 僑香入口の竣工

北環大道沿いに梅林山公園入口
北環大道の「僑香村(★侨香村)」バス停の後で工事をしていた梅林山公園の僑香入口が完成、解放されました。

いつも裏山(聖人大座、梅林山公園)へはちょっとみすぼらしい、まあマニアックな登山口から登っていたのですが、とうとう登山口が建設されて美しくなりました。登山道それぞれの名前も付けられて沿道にはたくさんの木々や花々も植えられました。すこぶる気分が良くなりました。

羊台山公園といい、梅林山公園といい、実に公園らしくなりました。

山頂の展望台。危ないと思っていた螺旋階段には手すりが付けられていました。

ところが・・・
最上階に登るとハエがたくさん飛んでいて・・生ゴミでもあるのかと思ったらハエではなく蜂でした!
タイルの割れ目に蜂の巣がありました。ちょっと用心です。



公園のパンフレットも作られて入口にできた案内所に置いてありました。いつもの下山コースが未完成で未解放区となっているため地図上には途中までしか書かれてませんが名前は「雲語径」となっています

梅林山公園僑香(★侨香)入口






そしてここが登山口



登山道です
きれいです。沿道の紅源平葛(べにげんぺいかずら)






山頂の展望台から。 能見度は全くの冬。


白腹頬白 (しろはらほおじろ)
(162)

白腹頬白 (しろはらほおじろ) 白眉鹀白眉鵐 - 聖人大座で(2012.22)


前回やってきた白腹頬白 2013.12.6


2013.1.22
裏山には他で見ないような鳥を時々見ます。白頭黒鵯(しろがしらくろひよどり)とか黒鶫(くろつぐみ)とか。
そしてこの白腹頬白(しろはらほおじろ)もそうです。他では見たことがないのですが聖人大座では3度目です。正面から顔を見ると白い模様がちょうど中国の京劇の化粧みたいですごく印象的です。

冬鳥です。


白腹頬白 (しろはらほおじろ)
白眉鹀白眉鵐 (bái méi wū)

学 名Emberiza tristrami
目 科スズメ目ホオジロ科
全 長15cm
渡 り冬鳥
観察期1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)





山頂の三角点から深圳湾大橋を展望

香港圓頭山から深圳湾大橋を展望

香港はクリスマス休暇
香港はクリスマス休暇。銀行へ行ったのですが銀行が閉まっていてクリスマス休暇に思い当たりました。イミグレもいっぱいでしたし平日にしてはなんかおかしいなと・・ 25、26日はクリスマス休暇。
それにしてもクリスマス、尖沙咀とかセントラルのような観光地はともかく、元朗を見ていると年々クリスマスの雰囲気が薄れていっているような気がするのですが・・・
まあ私も年中行事にはうとい上、キリスト教の行事であるクリスマス、ほとんど興味はありません。

それはともかく仕方がないので深圳湾沿いにそびえる香港の圓頭山に登ることにしました。まあ、夏に登れば空気が透き通っているので深圳湾がきれいに見えるのですが今の時期、かすんでいますが・・

ところで空気の透明度を表すのに中国では ★能見度という言葉を用います。単位は公里(km)。日本語では●視程(してい)と言うことを最近知りました。 → 能見度


圓頭山へ
元朗から軽鉄で鍾屋村駅へ、ここから圓頭山の登山口まで20分ほど歩きます。登山口付近で初めて下山してくる人と出会いました。トレッキングポールを持っていたので墓参りの人ではないでしょう。あいさつを。

ルートは一時衰退しかけた感じはあったのですが去年あたり少し手を入れられたようでルートが比較的わかりやすくなりました。なんせ香港の郊野地図に載っていないルートです。有志の人々によって守られているルートなのでしょうかね、ありがとうございます。

さすが冬、水分の補給をすることもなく45分で山頂に到着。汗が体を冷やしますが、下には汗を追い出すというシャツを着用しています。おかげでおかげで綿のカッターシャツは汗で濡れていますが肌は保温されていてしのぎやすい。
下山は付近は鎖の張ってある緊張する急坂がありますがそれを過ぎると楽ですね。まあ油断しすぎないように時折緊張するポイントも設けてあります・・??
下山した霊渡寺ではお参りの人がお線香を上げていました。

霊渡寺から最寄りのバス停まで道草をしながら40分ほど歩きます。やって来たMTRバスに乗って軽鉄の駅へ、軽鉄に乗り換えて元朗へ。
ちなみにバスも軽鉄もMTRなのでオクトパスを使うと運賃は一括処理です。バスで4.1ドルを支払うと軽鉄区間は無料でした。

結局圓頭山の登山口から霊渡寺まで1時間35分でした。あと最寄りの駅までの時間や休憩を含めて総合計は2時間40分と言うところですかね。暑い時ならもっと時間はかかりますが。

登山口へ。 鍾屋村駅を出て20分ほど歩きます。 めずらしく人が歩いていました。



登りです。このあたりはルートがよく見えています。


頂上付近の急坂です。しかも岩場です。以前はロープが張っていなくてめちゃ緊張する場所でした。


山頂まであと少し。かなり急で緊張するところ。しっかり足場をとって撮影。



山頂で
山頂の三角点


山頂から青山方面を。左の方へ行くと青山ですが青山はかすんでいました。


天水圍、深圳方面を。こちらに下っていきます。
まず鉄塔まで下り、鉄塔から右の方に進路を変えて下っていきます。下ったところに霊渡寺があります。



下山です
ルートは灌木に覆われていますのでリボンを目印に進みます。ここには古いのから新しいのまでたくさんあってびっくり。


霊渡寺です


霊渡寺をあとに。


タグ: 圓頭山
2013-12-26 コメント(2)
(251)

圓頭山12月の植物 (2013.12.26)

香港・圓頭山は見たとおりのはげ山みたいなものなので華やかなものはありません。ひっそりとした野花が中心です。
この山で目を引くのは薬用されるというビャクシンモドキという灌木です。すごく小さな花をたくさん付けるのですが残念ながら季節は終わったようで数えるぐらいの花しか残っていませんでした。







登山道一面に生えているビャクシンモドキ(★崗松)です。


ぶれてますが・・・ビャクシンモドキの花です


年中元気な大花栴檀草(おおばなのせんだんぐさ)




名前の通りに目の覚めるような黄色の花の堆金菊(たいきんぎく)。冬に咲くのでよけいに目立ちます。




山麓には石榴の実がなっていました。


タグ: 圓頭山
2013-12-27 コメント(2)
圓頭山麓の目白
(163)

目白 (めじろ) 绿绣眼緑繡眼 - 圓頭山麓で(2013.12.26)

圓頭山の山麓はのどかなところですので鳥ものびのび遊んでいます。ここでは目白(めじろ)が群れて遊んでいました。目白は小さい上、あちこち忙しく飛び回るので確認するのに骨が折れます。撮影して拡大してみるのが手っ取り早い。
今回も目白かどうかはっきりしなかったのですが帰ってPCで拡大してやっとわかりました。250mmレンズではここまでですかね。もっと大きいのが欲しいのですが山歩きに不便なこととお金がないことのダブルパンチ。

目白 (めじろ)
绿绣眼緑繡眼 (lǜ xiù yǎn)

学 名Zosterops japonica
目 科スズメ目メジロ科
全 長12cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

雌雄同色
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)









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