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●黒歌鳥(くろうたどり) ★乌鸫

●黒歌鳥(くろうたどり) ★乌鸫

初めてこの鳥の名前を知ってカタカナで書かれた名前を読んでいました。
クロウ・・タドリ  苦労辿り・・・ まさかね
そして漢字で書かれたサイトを見つけました。黒歌鳥。なあんだ、お恥ずかしい。
花や鳥の名前は正式にはカタカナで書くことになっているそうなのですがどうもなじめません。人にもよるでしょうけどこういう誤読をするし、覚えにくい。つらいですね。

この鳥はきれいな声で歌うように鳴く、とのことなのですが、少ししか声を聞くことができませんでした。次はきれいな声で歌っているところを聞きたいものです。

中国名は「烏鶫」、からすつぐみ。色の黒いのが烏なんでしょうか。

黒歌鳥(くろうたどり)
乌鸫・烏鶇 (wū dōng)

学 名Turdus merula
目 科スズメ目ツグミ科
全 長25-28cm
渡 り春過 秋過 冬鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






●木犀(もくせい) ★桂花 - マンションで
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木犀(もくせい)

あちこちで木犀の花が満開。いい香りを漂わせています。
花期は9-10月と図鑑に書かれているのでおかしいなと思って調べてみると四季咲きも。


香蜜湖路の木犀


木犀と木棉(バックのオレンジの花)


そして香蜜湖路の木棉並木


香蜜湖路の木棉並木
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香蜜湖路と木棉並木 (2011.3.3)

東西に長く延びる深圳は東西を走る幹線道路が3本あります。北から北環大道、深南大道、そして南の海岸部を走る浜海大道。深南大道はその中で一番の幹線道路で30kmほどほぼ一直線に走ります。
そしてこれらの幹線道路を立体交差で横切る3kmあまりの短い道路が香蜜湖路で、香蜜湖の西を南北に走ります。

道路は片側本道3車線、輔道2車線、それに歩道と歩道横に10-20m幅の緑地帯があります。道路東側車線の歩道横には木棉並木が2kmほど続きます。
今、オレンジの木棉の花が咲き誇り、蜜を目当てにたくさんの鳥たちが騒がしいぐらいにさえずっていました。


落ちた花と木棉のとげとげの幹


香蜜湖路模様


蜜をねらって・・


最後は紅羅雲(こうらうん)




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●黄花凌霄花(キバナノウゼン) ★黄花风铃木

香蜜湖路の木棉並木を歩きながら撮影していくと蛍光塗料で光るような黄色いものが見えたので近寄ってみると初めて見る鮮やかな黄色い花がありました。

黄花凌霄花(きばなのうぜん)というようです。南米原産で桜のように花が咲いた後で葉が出てきます。
写真ではうまく出せていませんが光るように鮮やかな黄色でした。
ブラジルの国花です。

中国名は「黄花風鈴木」。香港の図鑑では「黄鐘木」となっていました。

黄花凌霄花(キバナノウゼン)
黄花风铃木・黄花風鈴木 (huáng huā fēng líng mù)
黄钟木 (黄鐘木; huáng zhōng mù)

科属名ノウゼンカズラ科タベブイア属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)







●銀椋鳥(ぎんむくどり) ★丝光椋鸟と木棉

●銀椋鳥(ぎんむくどり) ★丝光椋鸟 (2011.3.3)

木棉並木の続く香蜜湖路。花の咲く木棉には実にたくさんの野鳥が忙しそうにしていました。鳥にもテリトリーがあるようで木々それぞれ群がる鳥の種類が違っていました。
その中で白頭かと思って撮影して確認してみると何か違う。初めての鳥かもしれない、と撮影開始。
木々にたくさんの鳥がいるにもかかわらず忙しそうに飛びまわることと見上げての撮影で鳥の腹しか写りません。それでも数をこなせば・・・
というわけであまり気に入ったものはとれませんでしたが鳥を見た証明写真ということで・・・

分布は主に中国東南部ということで日本ではまれな冬鳥として観察されるようです。
中国名は「糸光椋鳥」。

銀椋鳥(ぎんむくどり)
丝光椋鸟・絲光椋鳥 (sī guāng liáng niǎo)

学 名Sturnus sericeus
目 科スズメ目ムクドリ科
全 長21-24cm
渡 り冬鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






《深圳の山と公園》 休日の鳳凰山

休日の鳳凰山・飛雲頂
休日の鳳凰山へ (2011.3.6)

鳳凰山入り口

登山道はいっぱい。
いやもう大変な人でした。今年(2011年)元旦に新しく整備された部分が解放されて大きくきれいになった鳳凰山。季節もよくなった休日、うんざりするほどの人出。福永から乗り換えのバスは満車で通過ばかり。中古のワゴン車を改造したと思われる「ワゴンバス」に乗り込んで公園入口へ。

登山道(石段)は順番待ちというよりキャパオーバー。横の地道を行きます。でもこちらの方が石段より楽かも。ところどころ石段整備前の古道が残っていて数年前を思い出しました。懐かしい。
登山道横の林の中でもカップルや家族、たくさんの人が休憩中。

今日は鳥でも撮影して・・と思ってきたのがそれどころではない様子。
中腹の鳳岩古廟も遊園地みたいに人がいっぱい。
飛雲頂へ。やっぱりいっぱいの人。でも人出に比べてゴミが少ない、マナーがよくなったか、と思いきや、掃除のおばさんがいました。でもこれの繰り返しでマナーも少しずつよくなってきているように感じます。旧特区内の公園は掃除の人もいますが確かにきれいになってますから。



大茅山頂の展望台
何度も来ているところだしあわただしく次へ進みます。
大茅山(376m、表題写真の奥に見えている展望台の見える山頂)を目指して歩いていくと少しずつ人が少なくなってきました。
大茅山へ。鳳凰山の入り口から1時間あまりで到着。人はそこそこになりやっと落ち着ける状態に。

下山。龍王古廟に向かいます。
途中でそれまで同じコースをたどっていた多くの人が別のコースをとって下りていきました。整備されていないコース。古道かな。この次探ってみよう。おそらく元の場所へ出るコースでしょう。

急に静かになりやっと自分のペースに。前回、野鳥の唐赤原(カラアカハラ)を見たところに今回は栗色鵯(クリイロヒヨドリ)がいました。栗色鵯は昨年末に小南山で見て以来2度目。今回の一番の収穫。
龍王古廟まで2時間半のコースでした。この日のトータルは2万歩。
あれこれ
往路のバス。福永から乗り換えるミニバスは満員で通過ばかり。それをみこしてバイク・タクシーや「ワゴンバス」など盛んにやってくる。
福田からのバスで鳳凰山公園に直接いければいいのですが、宝安区のバスの保護なのか、他区からくるバスは主要なバス停でしか乗降できないようなので地元のバスに乗り換えるより他に方法がありません。
次のために方法を確立させておく必要があると思いちょっと調べてみることにしました。
少し戻ると大きなバス停がありましてどうやらここで満員になるようです。次はこのバス停から乗ってみるかな。
とりあえず来た「ワゴンバス」に乗り込みました。2元。ミニバスは1元。

大茅山へ


大茅山頂の展望台から

大茅山頂風景

龍王古廟







いろいろ
車輪梅(シャリンバイ)のような・・・



栗色鵯(クリイロヒヨドリ)と再会

ちょっと遠いのでクリアーではないのですが・・
●八哥鳥(はっかちょう) ★八哥

●八哥鳥(はっかちょう) ★八哥

暖かい季節になって香蜜湖の雰囲気が良くなってきたのでときどき散歩するようになりました。
木綿の花を目当てに色んなトリガ入れかわりたち代わりやって来ます。この日も初めて見る鳥、八哥鳥がやってきました。額に冠羽があります。

八哥鳥は叭叭鳥(ははちょう)、鸚鵒(くよく)とも呼ばれ人語をまねる珍鳥として中国では親しまれ、花鳥画に描かれることも多かったとのこと。

分布は中国中・南部,台湾,インドシナ半島。日本には江戸時代前期から飼い鳥として輸入されていた記録があり、南日本のものは自然移入の可能性もあるが他の地域で見られるのはカゴ抜けだろうとのこと。

中国名は「八哥」。和名の八哥鳥は中国名からきているのでしょう。

八哥鳥(はっかちょう)
八哥 (bā gē)
鸲鹆・鴝鵒 (qú yù)

学 名Acridotheres cristatellus
目 科スズメ目ムクドリ科
全 長23-26cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






黒い高砂百舌 ★黑伯劳

黒い高砂百舌 ★黑伯劳

深圳、香港では黒い高砂百舌が多くいるようで、香港の図鑑には高砂百舌の項に黒化型とかintermediate morphと書かれています。さらに「相当普遍」となっているので結構いるようです。
これを初めて見たのは2010年7月の筆架山公園でした。以後、名前がわからなかったのですがやっと知れました。
ネットで調べると学名も違うようです。

(黒い高砂百舌)
黑伯劳・黑伯勞 (hēi bó láo)

学 名Lanius fuscatus
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)


少し雰囲気が違うのですがこれも黒化型だと思います。(嘴が百舌のようなので・・)




マンションの●蒲桃(ふともも) ★蒲桃
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●蒲桃(ふともも) ★蒲桃

今年も蒲桃の花が咲き始めました。
始め、ネットでフトモモという名前を知った時、「え、太腿」と感じてどうしてそんな名前が・・と思ったのですが字を見てなぜかほっとしたものでした。

おしべの群がる中、1本のめしべがぐーっとせり出しています。

蒲桃(ふともも)
水蒲桃 (shuǐ pú táo)

学 名Syzygium jambos
科属名フトモモ科フトモモ属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)

つぼみから花が咲くまでの過程がよくわかります。

2011.3.4 香蜜湖路で

フトモモの周りを目白とシロガシラが行ったり来たり


マンションの木蓮も満開です

2011-03-17  カテゴリ: 日々つれづれ

大震災

大震災

東日本大震災、御見舞申しあげます。

地震
16年前の冬、奈良の買ってまもない家でふしぎに朝5時過ぎに目が覚めました。しばらくしてドスンドスンと縦揺れが続きました。かなり大きそうな地震で醒めていない頭の中で窓を開けた方がいいかな・・と考えながら家のローンも思いきり残っているのに・・といやに冷めている部分が・・
これが阪神・淡路大震災の始めでした。

そして1週間前の3月11日、13時58分(中国時間)に第一回目の地震速報メールが入り、数分間隔で速報メールが入ってくるに及んでこれはただごとではないのでは・・との不安、そして阪神淡路大震災の数十倍になるという最悪の事態になってしまいました。

被害にあわれた方々、心よりお見舞い申し上げます。
原発が何とかおさまってくれることを願って

 

子持ち孔雀椰子の実と●紅羅雲 ★红耳鹎

子持ち孔雀椰子と紅羅雲 - 蓮花山公園で(2011.3.16)

蓮花山公園へ。この公園にも子持ち孔雀椰子があちこちに植えられていて実がたくさんなっていました。赤い実を紅羅雲がつついています。
それにしてもいつも紅羅雲はサービスがいいですね。逃げずによく撮影させてくれます。












●車輪梅 ★石斑木
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●車輪梅 ★石斑木

枝の張り出しが放射状の車輪のように見えることから車輪梅という名前がついたようですが、なかなかそれらしく写真におさめることができません。これもだめですね。

車輪梅(しゃりんばい)
车轮梅・車輪梅 (chē lún méi)
石斑木 (shí bān mù)
春花 (chūn huā)

学 名Rhaphiolepis indica
科属名バラ科シャリンバイ属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




名前はまだわかりませんがこれも印象に残るきれいな花でした -小実鼠黐(こみのねずみもち)


紫ランタナ、野鶏頭、草山丹花などの咲く道 - 香港湿地公園
深圳の車輪梅 - 塘朗山から
塘朗山を下りて桃源村の見えるところに、去年咲いていたのと同じ車輪梅がありました。ちょっと嬉しい。
去年もここから写真を撮りました。で、今年も。去年よりも赤みが増したような・・

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車輪梅 - 塘朗山

裏山フルコース - 聖人大座から塘朗山へ


いつもひょうきんな頬白白鶺鴒
気温は上がってきたものの昨日のしとしと雨のあと今日はじめーっと湿気が多くて少し気持ち悪い。
ここはひとつ山に行って気分を、ということで午後に裏山へ。
それにしてもこのムシムシするのが鳥にはいいのか、部屋にいるときからずっとやかましいほどの鳥のさえずり。外に出ると木々を飛び回るすずめたち。ひょうきんな白鶺鴒が道路に飛び出してちょこちょこ、思わずにこっとしてしまいます。塀の上では四季鳥が、そして白頭のいつもの大きな鳴き声。
そろそろ鳥たちの季節なんでしょうか、騒がしい道を登り口へと進んで登ります。

登山道整備工事はゆっくりと進んでいました。まあ、春節1ヶ月ほどはこういう工事は滞るものですが。相変わらず鳥の声はすごい。聖人大座から塘朗山公園へ入ったところで遠くの木を眺めますとたくさんの野鳥がとまっていました。ズーム最大で撮って見てみると、この前の白頭黒鵯(シロガシラクロヒヨドリ)が写っていて感激。写真は小さいですが識別するには十分。ほかにも初めて見ると思われる鳥もいました。


湿気でかすんで見えない
湿気のせいでしょうか、かすむ景色で遠くの見えない中、鳥の鳴き声を聞きながら3時間あまりで山歩き終了。今回もあの掃除のおっちゃんはいなかった。どうしたのだろう。
いつもの蘭州ラーメンの店でいつもの羊肉炒飯8元を。
食べ終わって外へ出ると暗くなってました。よく見ると道路灯が消えている。今日はこの道路が節電対象になっているのだろうか。さらによく見ると信号機まで停電してる・・それでも車はスムースに・・私もスムースに横断します・・

帰ってくるとマンションのロビー前は大理石の壁と床が湿気で露になっています。滑りそう。でも、ロビーのドアを開けて入ると・・ひんやりしていて湿気は少ない。ガラス1枚でこんなに違うのか・・
自分の部屋に入るとやっぱり湿気。寝室を除湿モードにしておいてからシャワーを。

聖人大座の車輪梅

ズーム最大にして撮影した木。


白頭黒鵯が右端に見えます。その隣の黒い鳥はたぶん初めて見る鳥ですが白頭黒鵯の顔の黒いタイプのようです。
左の方にも白頭黒鵯か・・

ほかにもたくさんとまっていましたが撮影しきれず。
このあといっせいに飛び立っていきました。

そして塘朗山公園の赤い新芽


マンションから大帽山が見えた
2011年3月21日

今日はマンションからやっと香港最高峰の大帽山が見えました。そろそろ透明度のよい季節に入るのでしょうか。山歩きシーズンの到来か・・

それにしても今日は暑かった。どうやら30度近くまで上がった様子。部屋にはまだ電気ごたつが出ている・・・


まゆ毛の化粧をしてかわいく白頭

●白頭 ★白头鹎

週末、ビザの切れ目で香港へ、そして香港湿地公園へ。17時閉園に16時に行きました。1年入場パスの強みです。
小雨まじりのあいにくの天候でしたがそれなりに鳥が顔を見せました。
いきなりはどうってことはない白頭。通り過ぎようと思いましたがせっかくですので撮影を。ところがこの白頭、場所がらか近づいても逃げない。それにけっこうかわいい。近くによって撮影を。
いつもは最大のズームですがズームを最大からおとさないと入りきれないぐらいに近づきます。それでも逃げません。
撮影して確認するとほんとにかわいい。いつもうるさい白頭がかわいく見えるなんてね・・・










紅荔路のマンゴーの花
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●マンゴー ★芒果 深圳のマンゴー並木 (2011.3.21)

深圳には実に多くのマンゴーが街路樹として使われていて実の気節になるとたくさんのマンゴーが落ちてきます。もっとも手入れはしていないので小さな実で食べても多分まずい?
このマンゴーの木に1月ぐらいから少しずつ花が咲きはじめ花期の終盤に入ってきたこの時期、あちこちで黄色や赤茶色に染まった木を見ることができます。

深圳市の中心部、市民中心の北側の道で蓮花山公園の南に接する紅荔路の街路樹も今マンゴーの花のまっ盛りで黄色赤茶色に染まっていました。

マンゴー
芒果 (máng guǒ)

学 名Mangifera indica
科属名ウルシ科マンゴー属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)

見通しのよかったこの日は紅荔路から小梧桐山のテレビ塔も見えました。 中央分離帯から撮影です。







蓮花山公園にはこれ、芭蕉科のヘリコニア・フミリスが咲いていました。

ヘリコニア・フミリスはでっかい

木綿の花にはいろんな鳥がやってきます。

この日は四十雀(シジュウカラ)もやって来ました。
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