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香港の山 元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ -  深圳展望コース (1)

乾山から圓頭山への径

一番奥が圓頭山

香港元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ -  深圳展望コース (2009.10.2)


良景
2008年11月、屯門の青山(Castle Peak)に登って圓頭山方面に歩いて良景で下山しましたので、今回は青山から圓頭山まで縦走を、と思ったのですが記録を調べてみると青山から良景まで4時間ほどかかっていましたのでここは無難に前回の続き、良景から始めて乾山、圓頭山への縦走をすることにしました。

実は9月に2回、良景から乾山付近まで登ったのですが、なんせ香港の山、木々がなく全くのはげ山、その暑さにギブアップ、撤退しました。
最近の日差しはきついものの吹く風は心地よく、もうそろそろと思い3度目の挑戦です。


乾山の三角点と青山
乾山までの径はすでにわかっているのですいすい、と行きたいのですが、郊野公園になっていないルートなので整備がされていません。ガレ場のコースでずるっと滑って最悪は・・・ということになりかねないので気が抜けません。

初登頂の乾山(394m)は低いながらも深圳がよく見渡せました。あいにくの視界で細かい部分まで観察できませんでしたが、視界のよい時にふたたび撮影に来るのによいかなと思えました。


圓頭山三角点から

径なき径、頼りの青いリボン
乾山から圓頭山までもガレ場が続きます。ところどころ、山肌が大きくえぐれていて雨で崩れたのかな、と思うようなところもあり緊張がゆるめられません。

圓頭山の山頂からは深圳湾大橋がすぐそばに見えて深圳南山あたりがよく見えます。あいにくの視界でしたが、視界がよければ梧桐山から南山まで、深圳の展望が眼前に広がるはず・・

圓頭山からの下山径は大変でした。山頂付近はガレの急坂、それを過ぎると大変な藪こぎ、草木でトレースがわかりません。
と、木にまかれた青いリボンが見えました。おそらく径を示すリボンです。赤いリボンはよく見るのですが青いのは初めて。まあこれを頼りに下山。

やっと下山した時はくたくた。400mたらずの低い山だったのに・・・
他に人は誰も見ず、たった一人の山歩きでした。

つづく

左に九径山、奥に青山、次に乾山。山間に屯門の街

2009-10-03  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
タグ: 元朗 | 乾山 | 圓頭山 | 

香港の山 元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ -  深圳展望コース (2)

深圳・南山から見た香港新界西北部の山々
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香港元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ - 深圳展望コース (2009.10.2)
深圳のあちこちからよく見える香港の山に青山から圓頭山にかけての山々がある。深圳・南山(336m)から見ると深圳湾大橋とともに目の前に見える。ことにとがった山頂の青山と丸い山頂の圓頭山は象徴的だ。あの山に登って深圳を眺めたいと思うのはごく自然的か・・
というわけで初めてアタックすることにした。何となく思っていたのは青山から圓頭山へ縦走だったが、青山へ行った時の資料を見ると時間がかかりすぎると思われるのでまずは青山に登った時の最終地点、良景から乾山、圓頭山へ縦走してみることにした。

出発 - まず乾山へ
いつものように福田口岸からまず75番のミニバスで元朗へ。元朗から軽鉄615番に乗り換えて「良景」駅へ。駅数14で4.4ドル。
良景から団地の中を郊外へ歩くとほどなく乾山への舗装された登山道に着く。まずたっぷりと日焼け止めを塗って・・・

朝の散歩帰りの地元の人々が下りてくる。時々「チョーサン(早晨)」のあいさつ。道ばたの花々の写真を撮りながら進む。深圳、香港の植物をまとめだしてからたくさんの花の名前を覚えたのでますます興味が向くようになった。
急な登りの舗装道を上り詰めて舗装がとぎれると径はガレ場の目立つ径と変わる。標高200mあまりだろうか、ここから標高394mの乾山へ向かう。

それにしても暑い。風は心地よいのだが日差しがきつい。貧弱ながらも木陰のあるところで十分に休憩をとりながら尾根づたいにゆっくり進み、ガレ場、急坂を登り切って乾山の山頂に到達。
さすが、深圳の展望はすばらしい。視界がよくないながらも感激。
お腹がすいたので持ってきたおにぎりを一つ食べて休憩。木陰がないのだが、うまい具合に雲が太陽を時々覆ってくれたし、風が心地よい。

つづく
乾山の山頂から青山、九径山方面を望む




より大きな地図で 乾山から圓頭山へ を表示

乾山 山頂へ
登山口 ここから出発
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紅羅雲がお出迎え

ハイビスカスの径を行く
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初めて見る花、鮮やかな赤・・縷紅草(るこうそう) 中国名・五角星花
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右の地肌径を行くと乾山への登山道
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左が乾山
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乾山への径、ガレ場
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ふり返ると青山
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九径山と青山
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さらに進んで
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うっすらと深圳湾大橋
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乾山頂

そして山頂
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乾山頂から見た次の目標、圓頭山
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つづく
2009-10-03  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
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香港の山 元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ -  深圳展望コース (3)

圓頭山へ 圓頭山と深圳遠望のはず・・・
香港元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ - 深圳展望コース  (2009.10.2)
乾山 山頂で
乾山の山頂は人もあまり来ないのか蝶の天国、空いっぱいに舞っていた。時折蜂なども。
深圳湾口岸から屯門へ行く道路がよく見えるが残念なことには視界がよければよく見えるはずの深圳の景色が楽しめない。まあ、しゃーないか。視界のいい時にまた来よう。
おにぎりを食べたり風景や花の写真を撮ったりして30分ほどゆっくりする。

乾山から圓頭山(円頭山)へ
香港の山は木々が極端に少ない。そのために圓頭山までの踏み跡がはっきりわかる。で、圓頭山までの踏み跡を確認して圓頭山をめざす。
まず乾山を少し下る。登りもガレのひどいコースだったが下りも同じ。一人なのでハプニングが起こらないように細心の注意を払って・・人に見られたらかっこうわるいスタイルでも気にせずに・・・これが一人の強み。

雨などで崩れているのだろうか、踏み跡がとぎれていたり滑りそうになるため、緊張が解けないままいくつかの嶺を越えて2時間ほど進むとようやく圓頭山が目の前に大きく広がった。
めざす圓頭山の山頂はあと少し。

つづく

乾山 山頂で

深圳遠望 深圳湾大橋がかすかに確認できます。右端は圓頭山


左からの道路は深圳湾口岸から屯門に向かう道路です


そして九径山と屯門の街並み


山頂で




乾山から圓頭山(円頭山)へ



踏み跡が崩れていて・・・


ほっとするひととき


ふり返ると乾山は遠くに


右端が乾山


深圳に近づいて深圳が少しずつはっきりしてきます。ここは大南山と小南山


圓頭山はもう少し。それにしても足場が悪い




たどってきたコースをふり返って


深圳湾大橋がさらにはっきりと


そして圓頭山へアタック


2009-10-04  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
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香港の山 元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ -  深圳展望コース (4)

圓頭山から深圳湾大橋
香港元朗・乾山(394m)から圓頭山(375m)へ - 深圳展望コース  (2009.10.2)
圓頭山 山頂へ
目の前におなじみの丸い山頂に向かって登っていく一筋の径。おそらくこれが最後の登り、そして本日最後の目標。けっこうな急斜面を15分ほどで登りきり、圓頭山の頂上に立った。


白花栴檀草
山頂は白花栴檀草の花盛りだった。
そして展望はやっぱりすばらしい。深圳が目の前に広がる。期待通りだ。
乾山でも深圳の展望がいいと思っていたが、やっぱり乾山からの深圳の風景とは違う。ここでは深圳湾大橋が目の前に広がる。
乾山も圓頭山もそれぞれ展望に特徴があり相互に代用はきかなそうだ。涼しい時に視界のよい日があればもう一度縦走して撮影した方がいい・・

目的を達成した喜びもつかの間、問題が・・・
下山ルートがわからない。踏み跡が2カ所から心細く出ているのだが、貧弱ですぐに消えてしまっているように見える。全く確認できない。さて・・・
もちろん乾山まで引き返す気にはなれないのでどうにかして下りていきたい。幸いなことに樹木がないので最終目標地点一帯は見えている。


圓頭山から下山 - 大変な下山径
まあとにかく道路側に続いている心細い踏み跡を選んで下山を始めた。
足場の悪い急坂を15分ほどで通過して前方を見て唖然、ブッシュ、草や灌木で覆われてトレースが全くわからない。踏み跡が全く見えない・・・
まあしかしここは短パンでは足が傷だらけになる。足場を確保して短パンの上からトレーナーパンツをはく。園山風景区へ行った時に横崗で15元で買っておいたパンツ、三洲田に引き続き大活躍。


踏み跡が見えない
そしてじっくり観察すると・・・あった、青いリボン。おそらく踏み跡を示すと思われた。今までに見たのは赤かピンクのリボンだった。青いのは初めてだがまず大丈夫だろう。
下界の道路まで全体が見渡せるので不思議と緊迫感がない。高圧電線の鉄塔も見えている。最悪あそこへ行けば、メンテナンス用の径が準備されているかも知れないと思える。とにかくあのリボンをめざして進んでみよう。

藪漕ぎでリボンに到着、あたりを見渡すと・・あった、2つめのリボン、そして3つめ・・と順調に進む。
時々リボンを見失いうろうろ探し回りながらもリボンは鉄塔の下に導いてくれた。
鉄塔から少し歩くと置き石されて歩きやすくなっていてやっとほっとした。これでおそらくどこかにつながるだろう。

終点は小さなお廟だった。傍らの樹には「ここから山頂へ」の札が打ち付けられていた。
本当にやれやれ、トレーナーパンツを脱いですっきりする。

軽鉄駅へ
これからバスか何か交通機関のあるところに行かなければならない。ここでも犬に吠えたてられるやら、道を探し損ねるやらでなかなか簡単にはいきそうにない。
とりあえず舗装された道を進む。


軽鉄が走っていた

高速道路の下をくぐり、西鉄線の線路も越えたが駅は近くになさそう。
自転車ばかりとすれ違う。バス停はあるのだろうか。答えはたぶん聞き取れないだろうけどとりあえずバス停がどこにあるか通りすがったにいちゃんに聞いてみる。
「パッシーチャン ピンド?」
「○×△・・・」
やっぱりわからないけど雰囲気はわかる。もう少し行くと大通りがあるようだ。お礼を言って進む。
前方の十字路にバスの横切るのが見えた。期待を持って行って見ると軽鉄も走っていた。最寄りの駅名は「鍾屋村」。確か以前、圓頭山の登山道を探していた時に利用したことがあったかと思う。
まあこれでやっと元朗へ、そして福田口岸へ。


深圳から見ているとよく目立つ圓頭山はメジャーな山のように思いこんでいて登山道も整備されているだろうと勝手に決め込んでいた・・・反省。
でももう少し視界がよければ大帽山ももっとはっきり見えたのに。

香港元朗 乾山から圓頭山

今回の所要時間
乾山へ
軽鉄良景駅 → 乾山登山口  10分
乾山登山口 → 乾山頂    1時間30分

乾山から圓頭山
乾山頂 → 圓頭山頂   2時間20分

下山
圓頭山頂 → 登山口   1時間
登山口  → 軽鉄鍾屋村駅 20分ぐらいか?
歩いた道は「亦園路」というようだ。電子地図で測定してみると1.3km。

アクセス
乾山登山口へは軽鉄「良景」で、圓頭山登山口へは軽鉄「鍾屋村」で下車。
MTR軽鉄 →  軽鉄路線図 


深圳湾大橋から屯門へ向かう港深西部公路



圓頭山(円頭山) 山頂

圓頭山頂の三角点


山頂は白花栴檀草の花盛り


山頂から深圳湾大橋を望む



体当たりしてきた虫・・蜂?



圓頭山から下山

三角点から心細く下る踏み跡に沿って下山


ブッシュ(草や灌木)で全く踏み跡が見えなくなった 中央下に青いリボンが見えます


唯一の頼り。幸せの青いリボン


こんな中にも華麗な・・


鉄塔を過ぎるてやっと安心できそうな・・


これで大丈夫かな・・


めでたく到着



ここから山頂へ と書かれた札



ここから登山口へ・・まずわからない


登山口からあちこちずいぶん歩いてやっと到着した軽鉄「鍾屋村」駅



帰りに深圳、購物公園のJUSCOへ行くと吉野家ができていた・・

食べる。18.5元。開店間もないのか手際がよくなかった。

乾山から圓頭山へ
2009-10-05  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
タグ: 元朗 | 乾山 | 圓頭山 | 

これは旧版です。新版のインデックスは → 深圳香港の植物 検索とリスト

  1. 名前は 和名漢字もしくは日本での名称(読み) 中国名简体字繁體字 (ピンイン)
    和名のなかったもの (調べきれなかったもの)は [ ]でくくって中国名で代用しているものもあります。
  2. 画像をクリックすると大きい写真になります。
  3. 花果期は目安です。

筆架山公園前2007.12.21

香港・船湾2008.10.19

赤湾左炮台2008.8.16
ガジュマル
榕树榕樹 (róng shù)

学 名Ficus microcarpa
科属名クワ科イチジク属


マンションで2009.11.28
枝垂れガジュマル(しだれガジュマル)
垂叶榕垂葉榕 (chuí yè róng)

学 名Ficus benjamina
科属名クワ科イチジク属


香梅路2010.3.19

香梅路2010.3.19
フィカス・アルティシマ
高山榕 (gāo shān róng)

学 名Ficus altissima
科属名クワ科イチジク属




香港柏架山2008.11.29
カンナ
曇華|壇特(だんどく)
美人蕉 (měi rén jiāo)

学 名Canna indica
科属名カンナ科カンナ属
花果期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



中山公園2008.7.3
花カンナ
大花美人蕉 (dà huā měi rén jiāo)

科属名カンナ科カンナ属
花果期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



マンションで2009.4.21

マンションで2009.4.21
花暦
蒲桃(ふともも)
水蒲桃 (shuǐ pú táo)

学 名Syzygium jambos
科属名フトモモ科フトモモ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



塘朗山郊野公園2008.8.13

塘朗山郊野公園2008.8.13
花暦
玉簾(たますだれ)
葱兰葱蘭 (cōng lán)

学 名Zephyranthes candida
科属名ヒガンバナ科タマスダレ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

鱗茎に毒 症状は吐き気、痙攣



香港元朗2009.9.26

香港元朗2009.9.26
福神草(ふくじんそう)
大穂咲き菖蒲 (おおほざきあやめ)
コスツス・スペキオスス
闭鞘姜閉鞘姜 (bì qiào jiāng)


学 名Costus speciosus
科属名ショウガ科ホザキアヤメ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



香港湿地公園 2013.6.12

香港湿地公園 2013.6.12
花暦
野牡丹(のぼたん)
野牡丹 (yě mǔ dān)

学 名Melastoma candidum
科属名ノボタン科ノボタン属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12


野牡丹の葉



香港湿地公園 2013.6.12

香港湿地公園 2013.6.12
花暦
尨毛野牡丹(むくげのぼたん)
毛菍 / 毛稔(máo rěn)

学 名Melastoma sanguineum
科属名ノボタン科ノボタン属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

野牡丹と尨毛野牡丹
野牡丹と尨毛野牡丹はよく似ています。
野牡丹は葉が丸い楕円形で尨毛野牡丹は長めの葉をしています。でもなかなか見分けがつきにくいものもあるので簡単には葉に触れてみて豊富な毛を感じるのが野牡丹でほとんど感じないのが尨毛野牡丹です。

At a causal glance, the Blood-red Melastoma leaf is less pilous than that of Common Melastoma. A senior colleague said mocking, "The one with pilous leaf is not Blood-red Melastoma. Blood-red Melastoma has glabrous leaf with a rough hand feel." A strange yet easy way to remember.
  Blood-red Melastoma:尨毛野牡丹、Common Melastoma:野牡丹


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蓮花山2010.1.16
紫紺野牡丹(しこんのぼたん)
巴西野牡丹 (bā xī yě mǔ dān)

学 名Tibouchina urvilleana
科属名ノボタン科シコンノボタン属



桃源村2010.5.30

桃源村2010.5.30
大葉紫紺野牡丹(おおばしこんのぼたん)
大葉野牡丹(おおばのぼたん)
厚葉野牡丹(あつばのぼたん)
银毛野牡丹銀毛野牡丹 (yín máo yě mǔ dān)

学 名
 Tibouchina grandifolia(大葉紫紺野牡丹)
 Tibouchina aspera var. asperrima(银毛野牡丹)
科属名ノボタン科シコンノボタン属

和名と中国名で学名があいません・・・わかりません


2009-10-06  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
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深圳新マンション建設物語 【意外な結末】 2009年10月 汚職とマンション建設

衝撃・・ ここは汚職容疑・・・

お隣さんのマンション建設シリーズ、進行があまりに遅くおかしいので不思議に思ってネットをあちこち調べてみたのですが・・・

深圳の前市長、湖南省出身の許宗衡氏が今年6月に汚職容疑で取り調べを受けました。
地下鉄建設、ユニバーシアード会場建設、公共住宅などの工事で収賄。
結果がどうなったか、情報を入手していないのですが、当時はまれに見る大規模な調査だったそうで、建設工事の許認可をめぐる収賄、官職買収行為、家族の財政状況の3面から市長が調査されたとのことでした。
彼の低学歴にかかわらず出世が早すぎるので官職買収を疑われていたとのことで
2004年から2006年まで交流のあったある作家によると前市長が深圳に赴任してきて健全な方法で昇進したことは一度もないとブログに暴露していたとのこと。

深圳のあるBBSでの話によると、どうやらこのマンションもその収賄に関わっているようで建設が滞っているようなのです。細々とは続けられているようですが。
当初は昨年末(2008年末)に引き渡し予定だったのです。深圳でのマンション建設は遅れると開発業者の損になるのでまず遅れることはありません。これだけ遅れると引き渡し後の管理費だけでも日本円にして1億円程度の損になるはずです。

まあ、それにしてもほとんど完成しているこのマンション、そのうちはっきり再開されるだろうと思っていたのですがまだまだ時間がかかりそうなので、このシリーズはいったん棚上げして建設再開された時にまた続けていこうと思います。



滞っているマンション建設 (2009.10.11)
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かなり遅れて始まった奥のマンションはほぼ完成
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こちらはマンションとは全く関係がありませんが・・・
私のマンションの北側で建設されている学校は連日夜遅くまで建設が続いていて急ピッチで姿が見えてきました。6階建てのはずなのでもうそろそろ。滞っているマンションとは対照的。

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2009-10-11  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
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香港の山 新界北区-元朗区 もう一つの林村郊野公園 - 雞公嶺(圭角山) (1)

林村郊野公園
林村郊野公園は深圳近く、新界北区と元朗区にわたり、面積15.1k㎡。1979年設立。
東西二つの部分に分かれて東の大刀屶(566m)と西の雞公嶺(最高峰・圭角山585m)に分かれます。

大刀屶は登頂済みで今回は雞公嶺に挑戦、ここも深圳展望コースなのですが・・・

雞公嶺と深圳遠望
香港の山 もう一つの林村郊野公園 - 雞公嶺

プロローグ

大刀屶と大帽山
前回、乾山から圓頭山へ行った余勢で深圳付近の香港の山に行ってみようと、長く懸案だった林村公園の西側の山、雞公嶺へ行きました。
雞公嶺の東に対峙するもう一つの林村公園の山、大刀屶がありますがここに2008年9月に登り、次は雞公嶺だと思っていたのです。
地図や山頂には「大刀屶」と記されているのですがHPを見ると「大刀屻」となっているのです。
日本でも峰を峯と書いたりしますがそんなたぐいのものなのでしょうか・・・
「屶」の意味は「なた」です。山が鋭く切り立っていて確かになたに見えます。登ってみると納得します。

そして雞公嶺へ。
いつものように深圳福田口岸から香港に入り元朗へ。元朗からは本数の少ない77Kのバスで打石湖まで。ここから雞公嶺に登ります。


あるお墓から雞公嶺を
始めの雑然とした木々を抜けると見えてくるのは香港の山らしい木々のない雞公嶺の姿。
お墓めぐりのようなコースを抜けて雞公嶺へ。

人があまり通らないのか踏み跡が頼りなくとぎれては続きます。まあ全体が見渡せるのでそんなに問題はありません。
何気なく咲いている野の花を時間をかけて撮影しながら進みます。
視界がよければ香港の山も深圳の山も雄大に見渡せるはずなのですが・・視界が悪い。


最初の三角点
あそこに深圳の梧桐山が見えるはず、あそこに香港の八仙嶺が見えるかも知れない・・と考えながら2時間半歩くと三角点のある山頂に到着。嶺がたくさんあってどれが雞公嶺なのか・・・
ここまで人と遭遇せず。前回に引き続きたった一人の山歩き。

三角点を過ぎると初めて人と遭遇。6人ほどのグループ。半袖ながらも日焼け対策は十分。無防備な当方とは大違い。


下山地点
1時間ほど歩くと2つめの三角点、そして下山と、この日は2組と一人に遭遇。人に出会うと気分が違うことを体験・・・

下山終了地点は全くわけのわからないところ。まずここが登山口だとわからない。やっぱり深圳に近い香港の山はマイナーなのでしょうか。


つづく



この日のあれこれ
バス広告
香港・粉嶺に住んでいた頃、皇崗口岸へ行くのによく乗っていた懐かしい76Kのバスに乗ってふと見ると・・・

ネットで確認しました。メタボコーヒーってあるのですね。
まあ、薬とか食べ物とかに頼るのもいいですが、運動するのも大事なように思うのですが・・・




乾燥注意報
出かける前に天気予報を確認、深圳は乾燥注意報が出されていた。相対湿度40%。
この日、汗はずいぶんかいたが、ハンカチ、タオルを一度も使うことがなかった。さすが乾燥していたのか。

林村郊野公園とバス路線図

バス77K →  77K 
2009-10-12  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
タグ: 林村郊野公園 | 雞公嶺 | 圭角山 | 

香港の山 新界北区-元朗区 もう一つの林村郊野公園 - 雞公嶺(圭角山) (2)

林村郊野公園最高峰・圭角山(585m)
【香港の山歩き日記】 もう一つの林村郊野公園 - 雞公嶺 (1)
(2009.10.10)

深圳気象局のHPでは乾燥注意報が出ていた。寝ている時に口の中がからからになっていたので納得。窓の外を見ると空気の透明感はよくない。冬ぐらいの透明度になっている。今日はあまり期待できそうにないか・・

登山口へ

打石湖バス停
福田口岸からミニバス75番で香港元朗へ、元朗から77Kのバスに乗り換えて「打石湖」へ。いつものように大まかな登りの場所の下調べしかしていない。今回は香港のBBSで知った打石湖、そして電子地図で打石湖のバス停名と路線を検索、77Kを知った。
打石湖で降りて適当に歩き出し登山口を探す。紅花嶺の時もそうだったが登山口を見つけるのがなかなか難しい。でも強引に登って林を突っ切ると高原が見えて全体が把握できるようになる。ここも同じだった。

墓参りの参道のような林の中のみすぼらしい階段を登っていくと視界が開け、雞公嶺も眼前に広がり雰囲気がつかめてきた。まあ、何とかなるだろう。
野の草、野の花が多い。時間をかけて写真を。白花栴檀草(しろばなせんだんぐさ)、アメリカ浜車、野アザミが目に付く。でも知らない花が多い。

歩いていくとお墓の終了とともに踏み跡がなくなったので適当に勘をつけて草を踏みながら進むとふたたび心細く踏み跡らしきものが見つかった。
そしてこの日一番に危険感のあった急斜面をよじ登る。よじ登ると休憩のためのような台地みたいになるなることが多いけど、ここはまだまだ登りが続く。気を抜かせてくれない。

草原を歩く - 第一の三角点へ
草原みたいに見えているのに踏み跡がはっきりせず、草を踏み分けていくので短パンの足に擦り傷ができていくようだ。秋の雰囲気のする草原をどんどん歩く。視界が悪いので展望風景はあきらめて草花風景や近景を中心に撮影しながらゆっくり進む。なんせ、ずーーっと続く草原、遠望写真が撮れないとすることがない。

出発から2時間あまり、形のまとまった高い山が見えてきた。望遠でとらえると山頂には三角点が見える。おそらくあれが雞公嶺の最高点だろう。
ところで、この雞公嶺、嶺がたくさんあるものの、ネットで調べても名前がよくわからない。
一つにはこの山全体を雞公嶺としてその最高点を圭角山(585m)、2つめの三角点のある嶺を雞公山(374m)としていたりする。雞公山というのは別のところにもあるのでこれまたややこしい。
つづく

第一の三角点へ - 圭角山

ここから出発
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お墓と雞公嶺
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お墓が終わって続くトレール
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そして林村公園の東側の山、大刀屶
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この日の一番の危険な急坂。
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急坂を超えてなお上へ。 トレールを示すリボンは気まぐれに現れました
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ふり返って深圳梧桐山方向を眺めますが全く視界きかず
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秋色の草原から大帽山
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やっぱり深圳は見えません
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大帽山と大刀屶
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めざす第一の三角点、圭角山585m
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ふり返って
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圭角山まであと少し
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つづく
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香港の山 新界北区-元朗区 もう一つの林村郊野公園 - 雞公嶺(圭角山) (3)

第2の三角点へ
【香港の山歩き日記】 もう一つの林村郊野公園 - 雞公嶺 (2)  (2009.10.10)

三角点と大刀屶、大帽山
第一の三角点
ま、ともかく最初の三角点に立った。視界がよければおそらく大感激と思われる風景。 大帽山、大刀屶はもちろん、前回の青山、乾山から圓頭山、そして深圳湾を越えて深圳・南山から梧桐山に至る風景が見えているはず。でもよく見えない・・・残念。
山頂も秋風景。茅と白花栴檀草の原。

第二の三角点へ - やっと人と遭遇
第一の三角点から歩き出すと、どこからか風鈴のような金属音が聞こえる。誰かいるのだろうかと見渡すが誰もいない。遠く下界の音だろうか。
と、遠く彼方に初めてハイカーの一群が見えた。
彼らは日焼け対策万全のスタイルで無防備なこちらとは大違い。すれ違う時にいつもの挨拶・・今日は「Hallo」
少し行くとまたまたグループと遭遇、さらに行くと少し下の方でなにやら建設工事をしていた。聞こえていた金属音はここからだった。

第一の三角点から薬1時間、小高い嶺に三角点を確認、到達。
深圳南山方面がよく見える。そして香港側を観察。あのあたりに乾山、圓頭山が見えるはず、と思ってみるとかすかに見えているような気になる。次回に期待。

下山
山頂から景色を調べてみる。高速道路は見えるがバスが通っているのは・・
高速道路のとなりの道路にバスが見えた。あの方向を目安にする。

さて下山。この山頂まで踏み跡は比較的はっきり確認できたが、先を見るとちょっとみすぼらしい。また少しずつ確認しながら降りていくしかないか・・
でも途中からは木が階段のように打ち付けられていてこれに導かれて下山。
少しずつ青山、乾山、圓頭山がはっきり見えてきた。

どこに降り着くか楽しみにしていると・・・最後は崩れた階段に出てきた。全くどこかわからないが、バスの通る道は近いはず。
街路の花々を撮影しながらゆっくり歩いていくと後からミニバスが追い抜いていった。みすぼらしい登山口の前の道にミニバスが通っていたのか。ミニバスに元朗の文字が見えた。

高速道路近くに「逢吉郷」という石碑があった。この村の名前らしい。
高速道路脇の道路を見ているとよく見慣れた景色、福田口岸から元朗へ行くミニバス75番の通り道だった。レモンユーカリの木立が続いていた。

しばらくバス停で待っていると懐かしい76Kのバスがやってきた。元朗へ。

香港北区/元朗区 雞公嶺(圭角山)
今回の所要時間
圭角山(585m)へ
打石湖 → 登山口   5分
登山口 → 第一の三角点(圭角山)  2時間30分
圭角山から第二の三角点へ
圭角山 → 第二の三角点   1時間
下山
第二の三角点 → 下山地点   40分

アクセス
行き
元朗、粉嶺、上水などからバス 77K →  77K 
帰り
「逢吉郷」からバス76Kで元朗、落馬洲(皇崗イミグレ)、上水、粉嶺へ
  →  76K 
またはミニバス603で元朗へ
林村郊野公園とバス路線図


一つめの三角点へ - 圭角山(585m)
第一の三角点、圭角山へ。大刀屶、大帽山、そして深圳をバックに
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三角点が見えています
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圭角山(585m)
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秋色の山頂から大帽山
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二つめの三角点へ
途中ですれ違ったパーティー。彼らは圭角山へ
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私は正面に見える第二の三角点へ
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深圳方向を。ほとんど見えない・・
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そして
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もう一つの三角点
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下山
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かすかに青山、乾山、圓頭山が見えます
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突然現れた道路標識。自転車・バイク通行禁止!
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そして出てきた登山口
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レモンユーカリの木立の道。ここから「逢吉郷」に入ります
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もう一つの林村郊野公園 おわり
2009-10-15  |  コメント(0)  |  トラックバック(0)  | 
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《深圳案内》 【6】 深圳通 - 深圳の非接触プリペイドカード

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以前使われていた深圳公交IC卡


右は深圳通用、左が公交カード用
「10月8日で撤去する」のワーニング
深圳の地下鉄が2004年の12月に開通しましたがこれをきっかけにイコカ、スイカのような非接触式のプリペイドカード「深圳通」が一般的になりました。
それ以前にもスイス製の非接触式プリペイドカード、「深圳公交IC卡」が一部の大型バスで使用されていたのですが、そのうち別タイプのカードがミニバスの一部に装備され始めました。これが「深圳通」でした。そして地下鉄開業に伴い地下鉄にも使用できるようになりました。

将来の香港の非接触式プリペイドカード・オクトパスとの相互利用を念頭に2006年5月1日深圳通に統一、しばらくは公交カードのリーダーもバスに設置されていましたが、2006年10月8日公交カード読み取り機が撤去されて深圳公交IC卡は廃止、オクトパスと方式を同じにした「深圳通」で統一されました。


「1枚のカード、1つの標準、1会社運営」の原則に基づき2004年12月13日、深圳通有限公司が発足しました。
 →  深圳通HP 


深圳通
使用範囲

深圳通
デザインは豊富です。これは2004年12月中国銀行で購入したもの
  1. 地下鉄
  2. ほとんどのバス
  3. スーパー/コンビニ
    • JUSCO
    • 華潤万家(华润万家)
    • 新一佳
    • 百里匯(百里汇)
    • VANGO便利店
    • 万店通
    • 美宜佳
    • 易站便利店
    • (セブンイレブン)
  4. 薬屋
    • 海王星辰薬店(海王星辰药店)
    • 中聯大薬店(中联大药店)

割引

地下鉄
5%割引

バス
20% - 35%の割引。運賃が高くなる程割引率が大きくなります。基本的には
  • 3元以下 20%割引
  • 3元を超え6元以下 25%割引
  • 6元超え 35%割引

乗り継ぎ
カード読み取り5分後90分以内にバスの乗り継ぎ、地下鉄とバス相互の乗り継ぎの場合、規定の割引のほか、さらに0.4元割引があります。

バスでの使用方法
深圳路線バスの運賃には固定運賃のバスと距離によって運賃の変わる「分段収費」の2種類があります。

固定運賃のバス (一票制)
固定運賃の場合はバスの前ドアから乗車すると運転席の横に料金箱と深圳通の読み取り機がありますのでここで「ピッ」。

分段収費バス (分段票制)
分段収費の場合はバスに車掌がいて携帯型の深圳通の読み取り機を持っています。
乗車すると切符を売りにやってきますので行き先を告げて深圳通を出すと車掌が読み取り機に金額をセットして「ピッ」としてくれます。
このときに読み取り機には割り引いたあとの金額が表示されますので確認できます。


バスの読み取り機

車掌と携帯型読み取り機
腕にぶら下げてます



使用状況と残高の確認
地下鉄駅にあるリーダーでカードの残高、使用状況を確認できます。
まず、1回ピッとすると残高表示、さらに続けてピッとすると新しい順に使った金額と日付が表示されます。

カードの裏にカードのID番号がありますので、ID番号で残高をネットでも確認できます。
  →  深圳通網上査詢 

購入
カードはレンタルタイプ、買い取りタイプ、記念カードなどあるのですが、普通に買うのはレンタルタイプです。
購入には30元のデポジット(保証金)が必要で、さらに月0.5元の使用料が必要です。

販売所
  1. 地下鉄駅
  2. 銀行
  3. スーパー / コンビニ
  4. 深圳郵政局 →  発売所 
  5. 客務中心
    • 深圳通客服中心 深圳市深南中路電子大厦首層101室
    • 桃源村客服分部 南山区龍珠七路桃源本26路公交総站
    • 東昌客服分部 東昌路8号23路公交総站
    • 深圳通横崗客服分部 龍崗区横崗鎮湛宝路12号中心広場東側、交行横崗支行2楼)

充値(残高補充)
基本的に深圳通を使用できるところでは充値ができるわけで、最高1000元まで補充することができます。

充値所
  1. 地下鉄駅
  2. 客務中心
    • 深圳通電子大厦客服中心,桃源村
    • 東昌公交総站
    • 龍崗区横崗客服分部
  3. 銀行
    • 深圳発展銀行(深圳发展銀行)
    • 農村商業銀行(农村商业銀行)
  4. 深圳郵政局支局
  5. スーパー JUSCO、華潤万家、新一佳、
  6. コンビニ 万店通便利店、百里匯便利店、百里臣便利店、VANGO便利店、易站便利店
  7. 薬店 海王星辰薬店、中聯大薬店
  8. 充値自動端末機
    • 中国銀行自動充値端末機 → 充値点
    • 交通銀行自動充値端末機 → 充値点

返却
レンタルタイプのカードは不要になったら返却することができます。
カード外観がよく使用できる状態のものは手数料を差し引いて、デポジットとカード内残高が返却されます。カード外観が破損している場合、手数料と25元が差し引かれます。

良カードの返却
カード残高が50元以内と50元以上で取り扱う場所が異なります。 →  好卡退卡 

不良カードの返却
  1. 深圳通客服中心
  2. 東昌客服網点
  3. 桃源村客服網点
  4. 深圳通横崗客服分部

参考
バス運賃基準
深圳市により2007年12月1日から施行された基準です。

全行程28km以下の路線は固定運賃(一票制)、28kmを超える路線は分段運賃(分段票)とする。

固定運賃路線の運賃基準
  1. 11km以下の路線  空調バス・2元、非空調バス・1元
  2. 11kmを超え18km以下 空調バス・2.5元 非空調バス・1.5元
  3. 18kmを超え28km以下 空調バス・3元 非空調バス・2元

分段運賃基準
  1. 非空調バス 初乗り1元・8km 以遠3.5kmごとに0.5元増し
  2. 空調バス 初乗り2元・11km 以遠2.5kmごとに0.5元増し
  3. 運賃の上限は 非空調バス7元、空調バス10元

携帯する荷物は20kg、または体積0.125立方メートルまで無料、超過する場合は乗客同様の運賃。
身長1.1-1.4mの子供は半額、1.1m以下の子供は無料。

地下鉄運賃基準
地下鉄は距離制ではなく駅数で決まります。
最初の4駅(乗車駅を含む)まで2元、以遠4駅ごとに1元増し。


新料金体系
地下鉄拡張に伴い料金体系が変更されました。新料金体制は
初乗り  4km 2元
4 - 12kmまで  4kmごとに1元追加
12 - 24kmまで  6kmごとに1元追加
24km越えは  8kmごとに1元追加




香港のオクトパスと深圳通とSONY・Felicaシステム
「深圳通」、それに香港の「オクトパス」はイコカやスイカと同じくSonyのフェリカ(Felica)システムを利用しています。
Felicaシステムを最初に使用したのが香港オクトパスで1997年に使用が始まりました。
香港では地下鉄、バス、コンビニ、スーパー、自動販売機などでの使用できるほか、カードには固有のID番号があるのでこれを利用してマンションのエントランスのドアロックを解除するのにも利用されています。香港で生活するのには必需品。

このオクトパスと相互利用も目的にして作られたのが深圳通です。地下鉄開通時は1年後に相互利用を可能にすると言われていたのですが、2009年10月現在まだ実現していません。

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