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●黄斑月桃(キフゲットウ) ★艳山姜・艷山姜
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●黄斑月桃(キフゲットウ) ★艳山姜・艷山姜 - 香蜜湖街道・香域中央マンションで(2012.5.16)

この花の季節になりました。
ただこの花、学名が見る資料でいろいろ出てきてなかなか定まりません。で、和名と中国名のピンポンがうまくいっているかどうか自信がないのですがとりあえず花期のようにまとめておきました。
詳しい方がいらっしゃれば是非ご教授ください。

黄斑だけでもけっこう目の保養になります。観葉植物としても売られているようです。

黄斑月桃(きふげっとう)
艳山姜・艷山姜 (yàn shān jiāng)

学 名Alpinia zerumbet
科属名ショウガ科ゲットウ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)








●八哥鳥(はっかちょう)★八哥

●八哥鳥(はっかちょう)★八哥 - 香港・圓頭山で(2012.5.13)

前髪のヘアスタイルが何とも言えずすてき。ほとんど真っ黒な鳥ですが赤いアイリング、羽には大きな白い斑があってぱたぱたと羽ばたいて飛ぶ時、この白斑がちょうどプロペラみたいに見えてなかなか華麗です。
香港でも深圳でも実によく目にする鳥の一つです。

圓頭山のふもとも野鳥がいっぱい、とても自由そうでした。圓頭山を下りてくると電線で八哥鳥が遊んでいました。

八哥鳥(はっかちょう)
八哥 (bā gē)
鸲鹆・鴝鵒 (qú yù)

学 名Acridotheres cristatellus
目 科スズメ目ムクドリ科
全 長23-26cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






2012-05-16  |  コメント(2)  |  トラックバック(0)  | 
タグ: ハッカチョウ | スズメ目 | 八哥鳥 | ムクドリ科 | 
●柏槇擬き(びゃくしんもどき) ★岗松・崗松 - 香港圓頭山で
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●柏槇擬き(びゃくしんもどき) ★岗松・崗松 - 香港圓頭山で (2012.5.13)


すごく小さな花です。大きい花は天人花
これまで和名不明だったのですが検索し直すとネット上にビャクシンモドキという名がありました。資生堂の特許公報と1つの学術pdfファイル。ともに写真はないものの学名表記がありましたのでとりあえずこの名を採用しました。ビャクシンという植物も何となくこれに似ていますし・・・

特許公報は資生堂から。フケ抑制剤として使用する、というもので興味深い。 → フケ抑制剤

中国名からすると「崗」は岡の異体字なので日本字表記すると「岡松」ということになるでしょうか。


香港圓頭山で
香港圓頭山の登山ルートにこの花が咲き乱れていました。密集地といえるような状況なのに今まで気づかなかったのは花がなかったから?気にしていなかったから?とにかく乾山から圓頭山にかけてよく見る植物です。

中国のサイトによると全草薬になるとのことです。

柏槇擬き (びゃくしんもどき)
岗松・崗松(gǎng sōng)

学 名Baeckea frutescens
科属名フトモモ科ベッケア属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




ビャクシンモドキと圓頭山


雨上がりの圓頭山登山道から深圳湾大橋と深圳を展望

《香港の山と公園》 雨の香港圓頭山

久しぶりに香港・屯門 圓頭山へ

圓頭山へ
能見度(空気の透明度)もよくなってきたしそろそろ香港圓頭山から深圳を展望してみるかと圓頭山へ出かけました。
コースは香港軽鉄の鍾屋村駅から20分ほど歩いて登山口へ向かう郊区地図にもないマイナーなルートです。前回から1年半ぶりの登頂で元々香港人もあまり行かない山のマイナーなルートなのでちゃんと登れるかどうか気になりましたがとにかく出かけました。


登り - 雨(夕立)

登山口


小さな花の咲く★崗松をかき分けて登ります
鍾屋村駅を降りて西へ、西鉄線高架をくぐりさらに高架道路の下をくぐると登山口まではあと少し。雰囲気はだいぶ変わっていましたがともかくも入り口は確保されていました。というのもこのあたりはお墓が結構あるのと高圧電線の鉄塔があるので途中まではルートがある程度整備されています。それにしても登山口は知っていないと全く分からなくなってしまっていました。

短パンをトレーナーパンツに履き替えて出発。途中のルートもなかなか厳しいですね。ルートがあるのが分かっているので進めますが、それでもまだルートが残っているか気になります。ルートを示すリボンもだいぶ古くなっているし・・
雲の多い状態ですが雲を透過して日焼けしそうな感じなので日焼け止めを。
どうにか山頂まであと少しとなったところで天候が変わってきました。深圳の南山あたりは雲に覆われて雨が降り始めた様子・・ちょっとやばいなあ・・
自然に足が早まります。急坂で足場の悪いところなので夕立が来れば間違いなく小さな滝のように水が流れ落ちてくるでしょうから雨の前に山頂に着きたい・・


山頂で

深圳から雨がやってきました
ほとんど山頂に来たところで雨。間に合いましたが、風が強い上遠くで時々雷・・・
ちょっと最悪の気分。山頂は木がないので傘を出して山頂で雨宿り。しかし横殴り風が強くだんだん靴の中が洪水状態に・・
雨が小降りになって下りようとするとすばらしい視界が開けてきました。 香港・青山あたりは雲が思い切り流れて背後にランタオ島がはっきりくっきり。雨で空気が洗われたか?靴の中が洪水になっているにもかかわらずあちこち写真を。

深圳側も南山から深圳湾大橋がはっきりしてきました。すばらしい能見度。これで青空が見えていれば・・と思いましたが雨上がりの展望もまた貴重でしょう。

下山

下山
さてポピュラーなルートで下山することにしました。このルートは山頂付近は険しいですが、安全のため鎖の「手すり」を準備していますし、ここをすぎれば灌木のない気楽なコースです。とはいえ、雨のあとで足下がよくない。慎重に下りていきます。用心のため片手に軍手をはめて手を保護。

さっきから首輪椋鳥のような騒がしい声で鳴いている鳥が姿を見せました。私が近づいてきたので身体を隠すように茂みの中へ・・
一瞬目についた鳥の姿、首輪椋鳥かと思っていたら全く違いました。初めて見る鳥でとても印象に残る柄をしていました。帰って図鑑を繰ってみると中国語で虎斑地鶇、学名と英名から和名は虎鶫(トラツグミ)と分かりました。体長30cm。それぐらいでした。まず間違いないと思います。カメラに収めたかったなあ・・

最後もまた頼りないルートで心細くなりながらも最後に出てきたのは霊渡寺でした。雑草の中に埋もれた「出口」。

霊渡寺を少し見学して着替え。
軍手を脱ぎ絞るとびっくりするほどの水がしたたり落ちました。 たっぷり水を含んだトレーナーパンツを短パンに履き替え、これまたたっぷり水を含んだ靴下を新しいのに履き替えます。靴が濡れているのですっきりするわけではありませんが大きな違い。

どうして帰ろう・・

霊渡寺
霊渡寺へは以前来ているはずなのですがどのようにして来たか思い出せません。とにかく適当に歩き出しました。40分ほど適当に歩いたところでバス停がありました。高架にはMTR西鉄線。案内板を見ると待つバスは30分ぐらいに1本と頼りない状況。
同じようにバスを待つ香港人のおばあさんがなにやら話しかけてきますが広東語なのでほんの少ししか分かりません・・・北京語で話すと北京語で帰ってきたのでほっと一息。
私はバスが少ないので歩いて軽鉄の駅に出る、というと彼女は遠いからだめ、と。
どうやらおばあさんも福田口岸へ行くと言うことで成り行き上、お相伴することになりました。彼女とMTRバスで西鉄線天水圍駅へ、そして西鉄線で元朗へ、元朗からB1のバスで福田口岸へ。
B1は高いのにどうしてミニバスを使わないの?と聞くとミニバスは高いという・・・
「??」
うーん、思い当たりました。彼女は65歳以上なので、7ドルのミニバスは割引がないのですがB1なら半額になります。そしてこの日は日曜日、11ドルのB1も彼女には2ドルぽっきりでOK。なるほど。今後参考にしましょう。

天水圍から2階バスB1の初コースで福田口岸へ戻ってきました。
イミグレを抜け深圳に入って1元バスでわが家へ、と思いきや・・
バスに乗ってしばらく行くと「どしん」という音とともにバスは停車。どうやら乗用車と接触したようです。警察を呼んだり時間がかかりそう。1元ですので次のバスを待って乗り換えるのも面倒なので地下鉄に乗って帰宅。
霊渡寺についたのが17時、帰宅は20時過ぎ。さんざんとラッキーが入れ混じった日でした。

 


山頂へ
圓頭山


連なる★崗松と★桃金娘、●天人花を分けて登ります


天人花


雨がやってきた



山頂で

雨の三角点

雨が過ぎ青山が見えてきました。後ろにはランタオ島の山々がはっきり



下山

山頂付近の急坂 鎖が張ってあります


下山路の展望


羊台山がこんなにはっきり 手前には塘朗山、一番右には裏山、聖人大座に続く山


「通天閣」と建築中の高層ビル


地王大厦と98階建て京基100 孤高を保っていた地王大厦の影が薄くなりました


深圳最高峰梧桐山から香港八仙嶺へと続きます そして香港天水圍のマンション群




霊渡寺


2012-05-14  |  コメント(8)  |  トラックバック(0)  | 
タグ: 圓頭山 | 
●提琴桜(テイキンザクラ) ★琴叶珊瑚/琴葉珊瑚 安托山九路で
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●提琴桜(ていきんざくら) ★琴叶珊瑚/琴葉珊瑚 - 安托山九路で(2012.5.9)

裏山のふもとの赤い花や葉の植物、ケツヨウボク(ユーフォルビアコティニフォリア)、紅花印度素馨(べにばないんどそけい)とアップしました。この通りにはまだまだ赤い花があります。

その一つが提琴桜(ていきんざくら)。初めて見た時の鮮やかすぎる花の赤い色に目を奪われたことを思い出します。
ブーゲンビリアの中国名もたくさんの別名を持っていますが、調べてみるとこの花もたくさんの別名がありました。親しまれているのでしょうか。

高さ3mぐらいの低木と言うことですが、深圳では高くなっている木を見ることは少なくて1mぐらいのものをよく見ます。この通りのも1mぐらいしかありません。

提琴桜(ていきんざくら)
南洋桜(なんようざくら)
琴叶珊瑚/琴葉珊瑚 (qín yè shān hú)
琴叶樱・琴葉桜 (qín yè yīng)
日日樱・日日桜 (rì rì yīng)
南洋樱・南洋桜 (nán yáng yīng)

学 名Jatropha integerrima
科属名トウダイグサ科ヤトロファ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






あとひとつ・・

この通りにはあと一つの赤い花(ピンク)、
夾竹桃(きょうちくとう)です。






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